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【241211_MSCメルマガ】<コラム>コーチング文化の醸成が競争力を高める秘訣/<共催ウェビナー>キャリア採用のイロハ~今日から実践! 職務要件の作り方と求人票の活用/<番外編>企業の6割超が、人事制度や雇用慣行を変える必要性を感じている

いつも大変お世話になっております。マネジメントサービスセンターの金子です。

今年も残りわずかとなり、年末に向けて忙しさが増す時期で、寒さが一段と厳しくなり、体調管理が大切な時期となりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。

本日は、人材育成に役立つ情報を厳選してお届けいたします。ぜひご参考にしていただければ幸いです。


1.<コラム>コーチング文化の醸成が競争力を高める秘訣

成功を収めるスポーツチームを思い浮かべてみてください。野球、サッカー、バスケットボール、どのスポーツでも、勝利の裏には優れたコーチの存在があります。

コーチは戦略を練るだけではありません。選手と信頼関係を築き、やる気を引き出し、スキルを磨く支援をします。これは組織においても同様です。

コーチング文化を育むことで、普通のチームが「卓越したチーム」に
変わります。では、どうすれば「優れたコーチング文化」を築けるのでしょうか?

本コラムでは、コーチング文化を醸成するメリットとそのためのステップ、潜在的な障害、そして、リーダーが果たすべき重要な役割について、ご紹介します。

🔶主な内容

 -コーチング文化を醸成するメリットとは?
 -コーチング文化を醸成するための具体的なステップ
 -リーダーが果たすべき重要な役割
 -コーチング文化の醸成に伴う課題を克服する方法

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2.<共催ウェビナー>キャリア採用のイロハ~今日から実践! 職務要件の作り方と求人票の活用

近年、多くの企業が人材不足の課題を抱え、キャリア採用の重要性がますます高まっています。

採用競争が激化し、採用難易度が高い案件が増えている中で、採用後の定着・活躍支援にも取り組む採用部門が増えています。採用部門への期待役割が高度化するなかで、採用担当者は何に取り組むべきなのでしょうか。

キャリア採用を成功させるためには、募集ポジションで成果を上げるために必要な要素を職務要件として整理することが重要です。よい職務要件をつくることで、選考時に優先して見るべき要素を関係者と共有でき、入社後活躍のために必要な支援が具体化できます。

今回は、主に新任キャリア採用担当者向けに、職務要件の基本から求人票の作成まで体系的に理解を深める機会として、2,000社以上が導入している採用管理システム「Sonar ATS」を提供するThinkings社との共催ウェビナーをご案内いたします。

採用担当者同士での情報交換の時間もありますので、他社の取り組みを知る機会としてもご活用いただければ幸いでございます。

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3.<番外編>企業の6割超が、人事制度や雇用慣行を変える必要性を感じている

61.5%の企業が人事制度や雇用慣行を変える必要性を感じていることが、リクルート(東京・千代田、北村吉弘社長)の「企業の人材マネジメントに関する調査 2023」で明らかとなった。その理由は「従業員のモチベーションを高めるため」との回答が57.7%だった。

人事制度や雇用慣行を変える必要性を感じるかどうか聞くと、61.5%の企業がその必要性を感じていた。

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4.株式会社マネジメントサービスセンター

創業:1966(昭和41)年9月
資本金:1億円
事業内容:人材開発コンサルティング・人材アセスメント

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