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Webビジネス。今やるならコンテンツ販売

どうも『まさ』です。

世間はコロナ禍になり、本業だけでは厳しい。副業した方がいい。という風潮が高まっていますね!

○起業したいけどやりたい事が明確じゃない
○これから副業始めたいけど何したら良いか分からない
○既にビジネス始めてて努力してるのに自分の思うような結果が出ない…

このように悩んではいないでしょうか?

もし、そのような悩みを抱いている場合、
自分の商品コンテンツを作り、販売する事で解決するかもしれません。
そして、コンテンツ販売はビジネスの基礎である、マーケティング、集客、販売と言ったビジネスに必要不可欠なスキルを習得する事が出来るので、今後、他のビジネスを行いたい方も非常にオススメです!


自分の商品・コンテンツ販売って何?

自分の知識・経験などから、他人が求めてる内容を情報コンテンツとしてまとめて、提供・販売する事です。


なぜ、自分の商品を持つ事が大切なのか。
まずはこれを説明します。

一般的な会社の組織図

9割以上の人は1番下部エリアで努力をしています。
しかし、利益はほとんど上部エリアの人に行き渡っています。

これは仕方がないです。
上部の人も利益を上げる為に頑張って組織作りをしています。

努力しているのに利益・収入が上がらない、結果が伴わない原因は、あなたが下部エリアでビジネスを始めているからだと思われます。

世の中のビジネスは基本的にどこも同じです。
商品を持ってる所がビジネスの主導権を握っています。

その結果、主導権である位置から離れているほど、利益に反映されにくいという事です。

努力が結果として反映されない理由…
他人の商品に依存しているから!

強い企業っていうのは自社製品を持っています。

だからこそ、僕自身も
自分で商品を作ってしまえばいいじゃん!
と思ったわけであり、
これを見てるあなたにオススメしているのです。


自分の商品を持たない事のデメリットを紹介

自分・自社ブランドの低迷
➪あなたが他から仕入れた物を販売するという事は、別の誰かも同じ商品を販売しているって事です。
また、それらは商品自体のメーカーの価値であり、あなた自身の価値とは結びつきません。
結果、一時的な収入に止まり、継続的な収入が見込めません。

収入が上がりにくい
➪収入の得る方法は基本的に、「いくらの商品をいくつ売ったのか」で成り立ちます。計算式にすると、
 【 収入 = 商品単価 × 販売数量 】
収入を上げるには、単価を上げるか販売数量を増やすかになります。
他から仕入れた商品は価格相場が既に決まっていますので自分で単価を上げることができません。
販売数量を増やす事は出来ますが、手間と時間が掛かってしまいます。

利益を(手数料など)奪われる
➪先程の組織図のように下部で働いてる以上は利益を上部に奪われ続けます。


上記3つのデメリットを見てもまだ、
他人の商品を販売したいですか?

自分の商品・コンテンツの有無で
圧倒的にビジネス収入に大きな差がでます。

では、
どうやって自分の商品コンテンツを作ればいいのか?

自分の商品コンテンツを販売するまでの流れ
① ジャンルを決める
② 市場をリサーチする
③ 集客する
④ 商品コンテンツを作成する

この順番が非常に大事になります。
いきなり商品コンテンツを作って販売しても安定的な収益は見込めません。

1つずつ解説します。

① ジャンルを決める
➪ 人の悩み・解決したいと感じてる事
例 : モテたい、資産運用の方法知りたい、歌が上手くなりたい、英語がペラペラになりたい、など!

② 市場をリサーチする
 集客が可能かどうか調べる
例 : ライバルがいるのかいないのか?またそのライバルは強いのか弱いのか?
ライバルが多すぎたり強すぎたりするジャンルだと、努力しても勝率が下がってしまいますので注意!

③ 集客をする
 公式LINEやメルマガにリストが入るか確認
今ファミレスなど飲食店も「公式LINEに登録」と誘導しているの見た事ありませんか?
そう、あれをやるんです。
要は、見込み客を集めるという事。
見込み客とは、自社の商品やサービスに興味があり、いずれ購入の可能性がある顧客の事。
見込み客がなかなか入ってこない場合は撤退も考える必要があります。

④ 商品コンテンツを作成
 集客まで出来れば作成してください。
顧客が居るという事はあなたの情報、商品に興味を持っており、購入を検討してる可能性が高い人達です。
お客様に寄り添った商品を作成してみましょう!


いかがでしょうか!
以上が今ビジネスを始めるなら何?
商品コンテンツの販売までの手順でした。

また、これから副業・ビジネスを始められる方へ
僕が今までに得たノウハウを伝授します👏
あなたの収益化に貢献できるようバンバン情報発信しますので、僕の『note』と『公式LINE』はもちろん!SNSの方もフォローしていただき、情報収集していって下さい!(^^)

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