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BR24導通カプラー化

前回4235に室内灯を搭載しましたが、今回も同型の客車へ室内灯を搭載していきます。

一通り材料が揃った状態

銅の集電板を取り付けます。

テープLEDとブリッジダイオード、コンデンサと抵抗を取り付け蓋を閉じたら完成です。
今回は100μFの電解コンデンサです(在庫がありませんでした笑)

さて、今回は機関車の方にも通電カプラーを取り付けます。というわけでテンダーを開封
集電シューと導通している端子へケーブルをはんだ付けします。

そして導通カプラーも取り付け

ファンクションで通電状態をOn/Off できるともっと良かったんですが、今回はお手軽加工ということで光りっぱなしです。

無事光りました。めでたしめでたし
灯りがあるとやっぱり違いますね。

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