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27歳でこの世を去る音楽の天才達(27クラブ)

お疲れ様です!!!

ベーシストのリュウイチです(^O^)

皆さんは音楽業界の天才が27歳でこの世を去っていることをご存知ですか??

・ロバートジョンソン
・ブライアンジョーンズ
・ジャニスジョプリン
・ジムモリソン
・ジミヘンドリックス
・エイミーワインハウス
・カートコバーン
etc

ほんと言い出したらきりがないくらいに、かなりの人数がいます

そしてこの27歳で無くなることを27クラブといいます

カートコバーンの母親は
「あの子(カートコバーンのこと)は愚か者のクラブに仲間入りしてしまった」と発言しているところから

27歳で亡くなった方があの世で集まる部活動的なことでクラブって名前になっているのでしょうか??

そしてこれは都市伝説になっており、なんでも音楽の才能と引き換えに27歳で命を落とすということを悪魔と契約するのだとか、、、


そしてその悪魔の名前が「ロノウェ」というみたいです

こちらが「ロノウェ」と27クラブについての情報です↓

「ロノウェ」と27クラブについて、、
突然ですが、皆さんは「ロノウェ」という悪魔をご存知ですか?旧約聖書に登場する古代イスラエルの王、「ソロモン王」が封じ込めたという72の悪魔の一人です。序列27番の侯爵にして大伯爵の悪魔ロノウェは、音楽家には欠かせない「音と伝達を司る」そうです。また、不思議なことに音楽家の中には様々な理由はあれど、ロノウェの序列「27」と同じ数字「27歳」で亡くなった方が多く存在します。
そのため彼らは悪魔ロノウェと契約を交わし、27歳までの命と引き換えに名声を得たのではないかと囁かれているのです…。

亡くなった方のほとんどがロックスターで、麻薬やアルコール依存症が多く
原因不明の病で亡くなった!とかそういう感じではないです

Wikiより
ブライアン・ジョーンズ、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリスンは、1969年から1971年の間に27歳で死亡した。当時、この偶然の一致はいくつかの発言を引き起こしたが、約25年後、カート・コバーンが死亡すると「27クラブ」という考え方が公衆の認識のなかで定着するようになった。
コバーンが死亡してから17年後の2011年、エイミー・ワインハウスが27歳で亡くなった。これはクラブに再び大衆メディアの注目が集まるきっかけとなった。死の3年前、彼女は、その年齢で死ぬことへの恐れを表明していた。

wikiを見てくとこの「27クラブ」というのが広がったのはどうもカートコバーンからみたいですね

「そういやジミヘンも27歳で死んでるな、、いや待てよ!!ジャニスジョプリンも27歳や、ジムモリスンもや!!!これは何かあるな!!!」

と当時の誰かが思ったのがきっかけでしょう!多分!笑


そして、僕の学生の時の友達で誰がどうみても天才!!っていうアーティストがいたので
心の底から「27歳で死んでくれ」と思っていました!!←お前友達になんてこと言うねん

そして、自分自身が27歳になる瞬間も「もし死んだらどうしよう、、、」と悩んでいました←お前は100まで生きそうやな

そして誰も死にませんでした←なんでがっかりしてるねん


しかし、最近のロックミュージシャンはびっくりするくらい長生きするようになり、
専門家も27歳に死ぬ人が多いのは単なる勘違い!的なことを発表していたので
まぁたまたまが重なったってことに現代ではなっているんだと思います😀

死にたくはないんですけど、なんとなくロマンというかオカルト要素が強く
このテーマは昔から好きだったてこともあり今回まとめさせていただきました!!

最後まで見てくれてありがとうございます


それでは皆さん!!!

お疲れ様です🌟🌟🌟🌟🌟

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