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27頁「家族の延命治療...意思を確認するのは私の役目」

楽天ブログより転載:2020年09月19日

急性期・回復期・慢性期…
いま母と叔母は「慢性期」…

ここ数年…
延命治療の意思確認が必要となり…

去年、亡くなった父のとき
二度、命の危機を乗り越えた母…
そして、認知症の叔母…

この3人の延命治療の意思を確認するのは私の役目!

避けては通れない道です!
しっかり向きあってきました!

延命治療…
人口呼吸器での延命
終末期におきる嚥下障害時の栄養補給
(自力で飲み込めない食べることができない)

おそらく昔はドクターにお任せだったような…

親世代、私たち世代…
死を迎える準備に対する考え方が違う
そんな気がします。


友人がコラムを書いてます
ドクター西原のいきいき生活通信★​←click

今回のテーマは「死ぬ権利について」

冒頭にこんな一文があります。
「徐々に手足や体が動かせなくなり
そしてものを飲み込んだり
しゃべったりできなくなって
やがて呼吸までもできなくて
人工呼吸器を装着するようになり・・・」


ぜひ読んでみてください。
私もドクター西原と同じ考えです。

今日から4連休ですね♡♡♡
秋の行楽シーズン到来です(^^)
大きく深呼吸できる場所で
リフレッシュしてくださいね♡♡♡

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皆さま、こんにちは。

これまで在宅介護の日々や家族との思い出をこのブログで綴ってまいりましたが、この度、より多くの方々にお届けするために、新しいページへ移転することとなりました。移転後も引き続き、同じ内容をお楽しみいただけますので、ぜひご覧ください。

このブログは、私にとって一生の宝物となる大切な記録です。日々の喜びや困難、学びを共有することで、同じような状況にある方々の励みになれば幸いです。

新しい場所でも、変わらぬご支援と温かい交流をお願い申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Masako


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