僕がSBI証券をメイン口座にしている理由
僕はメイン口座として『SBI証券』を選んでます!
なぜ、たくさんの証券口座からSBI証券にしたのか
他の証券口座はどうなのか
自分なりの考えについてnoteしていきたいと思います!
SBI証券のメリット・デメリット
【メリット①:手数料が安い】
僕は米国株にしか投資しないので、必ずドルが必要となります
ドル→円への為替手数料が安く、さらにSBIネット銀行やハイブリッド口座と組み合わせることでさらに手数料を抑えることができます
証券口座で資産運用しようとしているにも関わらず、無駄な手数料などで出費を増やすことは避けたほうがよいですね
【メリット②:SBIネット銀行の使いやすさ】
これは使ってみて初めて分かったことなのですが、SBIネット銀行はとても使いやすいです!
特に嬉しいのは、アプリで『口座管理ができること』、『ATM取引ができること』です
セブンイレブンだけかもしれないのですが、キャッシュカードなしでATM取引ができるので、キャッシュレスが進み、財布がミニマムになっている方はとても嬉しいのではないでしょうか
さらに、競馬やボートレースにもスムーズに入金できるので、そういった公営競技をする人にとってもメリットはありますね
【メリット③:NISAも可能で、銘柄数が多い】
選択肢が多いというのは最大の強みだと思います!
ネット証券のなかで、取引銘柄数が最多であるSBI証券は、最も選択肢の多く、最も多くの投資機会を与えてくれる証券口座であるといえるでしょう
加えて、僕は毎月¥33,333の積立NISAを実施しているのですが、積立NISAの商品ラインナップ数が多いことも、SBI証券を選択した理由になります
【メリット④:IPO銘柄が多い】
全く当選せず、この部分はメリットじゃない気がしてきましたが(笑)
IPO当選のカギは、『いかに数多く応募できたか』、『当選口数の多い幹事証券会社から応募できたか』だと思います
その点、SBI証券は国内No.1のIPO取扱数・幹事数をほこる証券会社であるため、IPOに当選できるチャンスが最も高いといえるでしょう
【デメリット①:HPが見づらい】
他の証券会社のページを積極的に見ているわけではないのですが、正直慣れるまでに時間がかかりました
視覚的にすぐわかるページ構成ではないので、最初は使い方を調べながらの作業になり、時間がかかることが多いです
【デメリット②:米国株アプリと日本株アプリが別々】
今まで米国株アプリ自体なかったのですが、それも21年4月からローンチされてます
僕は米国株の取引しかしないので、まったくデメリットとして感じていないのですが、日本株・米国株をまとめてアプリで管理したいと考えている人にとっては、少々面倒さを感じるのでないかなと思います
他のおすすめできる証券会社
僕が開設している証券口座としては、
①野村証券
②楽天証券
③松井証券
④岡三証券
⑤DMM証券
上記、5つの口座を所有しています
①野村証券に関しては、自社持株の取り扱いで必要になるため、特に理由もなく開設してしまってます
野村証券もですが、③、④、⑤は証券口座にお金が入っていなくてもIPOへのチャレンジができるため開設してます(→口座にお金が入っていないような人には当選させてくれませんが…)
最後に、②の楽天証券に関しては、上記で挙げたSBI証券と双璧をなすほど、とても良い証券口座です
取り扱い銘柄数も多く、楽天ポイントをためている人にとっては、ポイント投資も行えるのでとてもメリットが多いと思います
楽天証券 + 楽天銀行 + 楽天クレジットカード + 楽天市場でのショッピングで楽店ポイントを貯め、さらにポイント投資へ回す
このサイクルができる楽天経済圏はとても素晴らしい仕組みだと思います
結語
どこを調べても、結局行きつく先は、
『メインの証券口座はSBI証券か楽天証券の2択』
ということではないでしょうか
この2つは、もう間違いないですね!
どこの証券口座にしようかと迷っている人がいらっしゃれば、このnoteも参考になると幸いです(^^)
F1モナコGPがとうとう始まりますね!
あの市街地コースがめちゃめちゃかっこいいし、いつか必ず観に行きたいと思ってます(^^)
角田選手も、仕切り直しでまた頑張って欲しいね!
HAVE A NICE NIGHT, TONIGHT:D
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