中当ては3人でするのがいい
東京都北区にある保育園。
幼児体育。
4歳児クラス。
中当てをしました。
やりかたは。
①3人一組をつくらせる。
②それぞれに、円とボールを用意。
③円の中にひとり、外はふたり。
④外がぶつけたら、中と外が交代。
メリットは。
・ひとりにひとつ必ず役割ができる。
・投げる人、よける人、投げたボールをひろう人。
・全員が必ずゲームに参加できる。
・全員がボールに集中する。
ちなみに、円の大きさは、直径1メートルぐらいです。
円を小さくする理由は、ボールをぶつたほうが楽しいから。
こうしておけば、あとは、子どもたちだけで楽しめます。
うまくなってきたら、人数を増やしたり、ドッチボールにしたりします。
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