Mori Yuyaと株式会社witch&wizards
氏名: 森 雄哉 Mori Yuya
株式会社witch&wizards 代表取締役社長
公開中の講演資料: https://speakerdeck.com/moriyuya
Facebook: https://www.facebook.com/wizards.na
X:https://twitter.com/_N_A_
現在の仕事
クライアント様の仕事を引き受けています。
1.プロダクトマネジメントの伴走と育成
2.新規事業の立ち上げ、既存事業の収益拡大
3.プロダクトマネジメントのトレーニング
4.過去講演の再演やディスカッション
※ 講演資料一覧 https://speakerdeck.com/moriyuya
現在はプロダクトマネジメントコーチを中心にクライアントワークをしています。
20代から複数の新規事業やヒット商品の開発と販促に携わり、不確実性の高い環境で収益を生み出すプロダクトマネジメントを20年続けてきました。
・私自身が自己資本で事業を立ち上げ、事業責任者としての経験
・上記経験を活かして大企業やスタートアップのプロダクト企画とオペレーションに参画
このような経験から、幅広い規模や状況での事業開発を得意としています。現在は組織開発・マーケティング・収益・企業間競争など幅広い専門領域を統合し、現在から未来にかけて顧客の要望をこれまでにない高い水準で満たすことにより、クライアント企業が継続的に成長する組織づくりを行っています。
たとえば事業では「コントロール不能な不確実性」に注目しがちですが、実際には「知らない」「できない」「興味がない」といった姿勢が原因で、解決可能な課題を見過ごしているケースが多々あります。こうした要素を特定し、社内のさまざまな専門家との協力のネットワーク網を構築することで、企業は本来の強みを発揮できるように支援します。
事業戦略・プロダクト戦略
・新製品開発や既存製品の粗利額と粗利率向上に向けて、現状分析や価格戦略、ターゲット再定義などの実施
・ローンチや売上拡大に向けたマーケティング全般のサポート
・プロダクト開発の中核人材の育成
組織開発・プロフェッショナルチーム
・プロダクトマネジメントチームの組織化
・セクショナリズムの解消とクロスファンクションチームの実現に向けて、各部門の役割を明らかにし、意思決定の質とスピードの向上
・戦略からオペレーションまでを一貫した意思決定のための会議設計
営業支援・収益改善
・事業収益の試算やコスト構造の検討
・営業チームとの連携強化など、プロダクトが市場に出るまでの一連の流れの明確化
・新規/既存顧客とのコミュニケーション設計
料金プランと支援スタイル
基本価格 3万/時間(税別)
定期支援の例
・週1回2時間 24万/月
・週1回6時間(1日) 72万/月
まずはご要望やお困りごとをヒアリングします。初回のご相談は無料です。「新製品をヒットさせたい」「既存事業の再成長を狙いたい」「組織全体で不確実性への耐性を高めたい」といった課題をお持ちの方は、お気軽にご連絡ください。
内容を確認し、いただいた連絡方法に応じてお返事します。
連絡方法:
note: https://note.com/mryy/message
X:https://x.com/_N_A_
Facebook: https://www.facebook.com/wizards.na/
※メールアドレスへの一次返信はGmailで行います。
電子書籍
専門家やマネジメントレイヤー向けの著作を書いています。
過去の登壇・講演
スライドはこちらからご覧ください
https://speakerdeck.com/moriyuya
2025年
Regional Scrum Gathering Tokyo 2025
「あの人たちが協力的ならうまくいくのに!権限もないから進められない!」トレードオフの連続解決を通して対立を協力に変えるプロダクトマネジメントを実現するぞ
2024年
Regional Scrum Gathering Tokyo 2024
「プロダクトマネージャーがプロダクトマネジメントを失敗させる!?」カオスなプロダクト開発を効率化したら硬くて息苦しい官僚組織になっちゃった! 大企業病の罠を乗り越え若々しいチームを実現するぞ
一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)主催
社内システムにこそ重要なプロダクトの構造、変化、差別化
https://juasseminar.jp/seminars/view/3823016
Scrum Fest Fukuoka 2024
顧客からのちょろちょろインプットを脱却 顧客からのめちゃ太いインプットを通して何を選んでもアウトカムを生み出すプロダクトバックログを実現する
Scrum Fest Niigata 2024
依頼の理解と活躍設計を通してエキスパートのパフォーマンスを発揮させるぞ
株式会社kubell様主催 Agile Tea Party2024
全社プロダクトマネジメント! 職能と職位を乗り越えて若々しいチームを実現しよう
2023年
Regional Scrum Gathering Tokyo 2023
「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法
Scrum Fest Fukuoka 2023
「そうそう! それ、ほんと助かる~!!」サポートを明らかにすることを通して、助け合い上手なチームに爆速でなろう!
Scrum Fest Osaka 2023
ChatGPTを前に頭が真っ白を乗り越え人が答えることが困難な認知負荷MAXなタフクエスチョンをどんどん回答させてプロダクト価値を爆速探求するぞ
オープンセミナー2023@広島
「ChatGPTに何を聞けばいいのか分かんない!」ChatGPTを前に頭が真っ白を乗り越えて仕事で使い倒していくぞ
Agile Japan 2023
「アジャイルな開発ができるようになったら次に何をする?」
開発だけアジャイルな状況を越えて、顧客のアウトカムに繋げる一歩
2022年
Regional Scrum Gathering Tokyo 2022
ブルシットプロダクトからチームを守れ! 「顧客が本当に必要だったもの」をいかに追求しつづけるか
Scrum Fest Osaka 2022
プロダクトってなに? マネジメントってなんなの? ゼロからプロダクトマネジメントを明らかにするぞ
Scrum Fest Mikawa 2022
「プロダクトは分かったことしか作れない!?」 YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)から始める分かったことの積み上げと、プラクティス・エフェクトを軸にした知識創造と仕事の全体設計
Scrum Fest Sapporo 2022
「どれだけ分かったら顧客を理解できたといえる?」プロダクトマネジメント入門! 様々な切り口から顧客の理解を深めよう!
2021年
Regional Scrum Gathering Tokyo 2021
ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター
https://confengine.com/regional-scrum-gathering-tokyo-2021/proposal/14883
Scrum Fest Osaka 2021
達人たちが見ている世界を覗いてみませんか
https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2021/proposal/15282/deep-diveexperts-
Scrum Fest Osaka 2021
プロダクトオーナーマニアックス! POとSMの原点の原点をさかのぼって学ぶ初代主査 中村健也の働き方
Scrum Fest Osaka 2021
シン・仮説検証 70000枚の付箋で分かった仮説検証のエッセンス
XP祭2021
「問題ばかり! なのに問題解決なんも分からん!」仕組みと働きでまるっと分かる問題解決!
Scrum Fest Mikawa 2021
めちゃめちゃ使いこなす観察、理解、知識、解像度! そしてコンテキスト!!
エンタープライズアジャイル勉強会
再演 『プロダクトオーナーマニアックス! POとSMの原点の原点をさかのぼって学ぶ初代主査 中村健也の働き方』
https://easg.smartcore.jp/C22/notice_details/QVdBR00xUmw=
SCRUM FEST SAPPORO 2021
こじれる相談とはサヨナラバイバイ! なめらかに協力する組織を生み出す基礎にして奥義「相談」で人を助けることを追求するぞ!
2020年
Scrum Fest Osaka 2020
「高い技術力」「良いサービス」なんだけど買ってもらえない を解決するアジャイルなプロダクトマーケティングワークショップ
https://confengine.com/scrum-fest-osaka-2020/proposal/14102
XP祭2020
プロダクトの価値をエクストリームに追求するプロダクトマネジメントワークショップ
https://confengine.com/xp2020/proposal/14798
1on1カンファレンス2020
人々がドライブするハイパーパフォーマンス1on1と失敗する1on1導入
2019年以前
TOCシンポジウム2019 日本TOC推進協議会
『1on1 に効く 思考プロセス』
TOCシンポジウム2018 日本TOC推進協議会
『技術評価のブレイクスルー』
TOCシンポジウム2017 日本TOC推進協議会
『普段使いの思考プロセス』
TOCfEシンポジウム2014
『TOCを月一回の実践だった私が月に150回使えるようになった方法』
業界貢献活動
翻訳レビュアー
業界貢献のために微力ながら翻訳書のレビュアーとして参加しています。
2025『なぜイノベーションは起こらないのか: 真正の需要を捉えるプロダクト創出の科学』
2024『プロフェッショナルプロダクトオーナー』
2023『プロダクトマネージャーのしごと 第2版 1日目から使える実践ガイド』
2023『LOVED 市場を形づくり製品を定着に導くプロダクトマーケティング』
2022『エンジニアリングマネージャーのしごと チームが必要とするマネージャーになる方法』
2022『ゾンビスクラムサバイバルガイド』
2020『プロダクトマネジメント ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』
2015『エクストリームプログラミング』
2015『Lean Analytics ―スタートアップのためのデータ解析と活用法 (THE LEAN SERIES)』
2014『エッセンシャル スクラム』
2013『Software in 30 Days スクラムによるアジャイルな組織変革"成功"ガイド』