吟遊ソングライター
はじめまして。
岸田知之です。
あだ名やニックネームはいろいろあるのですが、自分では「とむやん」と呼んでください、と答えることにしています。
肩書きもあれこれとあったのですが、ここ最近は「主夫」がメイン。
そして、「吟遊ソングライター」でもあります。
「吟遊ソングライター」は、自分で考えた造語。
「詩人」と名乗るのは若干ためらいがあるし、「シンガー」と言えるほどの技量があるわけでもなし。
曲づくりだって、独学ではじめて今もまだ手探り状態。
音楽の専門的知識は、ほぼゼロです。
それでも、40歳過ぎてからつくりはじめたオリジナルソングが、今は10曲以上になり。
「吟遊ソングライター」という言葉は、あるときふと思いついたのです。
「吟遊」という字を「今を口にする、遊ぶ」と解釈したら、自分のスタンスにすごくしっくりくるんじゃないか、って。
ソロで歌うこともありますが、主に友人とバンドで音楽活動しています。
キペルス・パピルスという、変わった名前の「ウクレレ楽団」です。
noteでは、曲づくりのことを中心に、音楽に関することを綴ってみたいと思っています。
それ以外のことも書くかもしれませんが、それはもう別のブログで既にやっていることなので。
【とむやんの氣まぐれ雑想記】
曲づくりをしているときの流れだとか経緯だとか、そういうことって案外忘れてしまうんですよね。
まあ、それはそれでいいのかもしれませんが、せっかくなので書き残しておきたくて。
それがもしかしたら、今後の曲づくりにも役立つかもしれない。
それに、それを見て「自分もオリジナルソングをつくってみよう」と思う人が出てくるかもしれない。
2年前にはじめたTwitterで、最初はそういうことをつぶやけたらと思っていたのです。
結局は想定とはだいぶ違う使い方になり、そしてなんとついこないだ、ログインができなくなってしまいました。
そのほんの少し前に、noteに登録はしていて。
(今日は11月23日、登録はちょうど一週間前の11月16日)
Twitterではなくここで、という流れなのかもしれませんね。
(おかげさまで、その後Twitterは復活しました)
noteに関しては、まだ何もわかっていません。
やりながら、ちょこっとずつ覚えていけたらと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
とむやん
#自己紹介