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日記のような感情メモ0120

年末年始にかけてコンペがあり、ずっと忙しいまま一月の半分が終わった。
気づいたら風邪をひいて、声を失って毎回30秒くらい咳をしている感じで、微熱もガンガン出てどうなるかと思いながら仕事をしていた。
合間でうまくいかなくて、嫌な物言いをされたこともあったけど、自分の思考回路に気づけて落ち込みはしたものの持ち直せたのは成長だったかも。
向こうが私のことを把握してない反面、私も向こうの状況はわからないからお互いさまだね。

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友達との年越しは想像以上に楽しかった。
ずっと笑いながら食べて、駅伝見ながらうとうとして、を繰り返すだけ。
しばらくみんながずっといたから、一人になったら家の広さに気づいてびっくりした。

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大掃除をする。
限界OL部屋すぎたので、気合い入れて床のものをなくすことに専念した。
足の踏み場がなくて迂回してたところに道ができて感動。
ダイニングテーブルも使えるようになり、小学校のころの友達にも感動された。ついでにすき焼きを食いながらみかんも食べた。
30を過ぎると年金やら住宅費のことばっかりだけど、まだまだ元気に頑張りたいね。

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顔合わせという名の飲み会。
たくさん飲んで笑った気がする。
私は人生コンテンツ芸人。

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2度目の霞ヶ関。今日も泣いて終わった。
帰りの病院でどうにかなった、のかな。
明日も頑張りたいと思う。

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今年はやりたいこと、たくさんしたい。
自炊もしっかりしたいし、書くことも大切にしたい。
刺繍もレジンも始めたいし、消しゴムはんこしたい。
そのためにも自分をもっと大切にしたい。 

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取材で某施設へ行って、想像以上にしっかり楽しんで、駅近のやすい居酒屋さんで堪能。
五感で学ぶ楽しさってあるね。
日曜は家事に専念できてよかった。

小さく宿るアロマキャンドルの光のように、ひとつひとつを重ねていたい。

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森田玲花
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