日記のような感情メモ0313

禁酒を始めた。副社長に怒られたからだ。
アル中なのはもうとっくにわかっていた。
業務中に飲んでいないだけで、アルコールを飲まないと自我が保てていない自分がいる。
コンビニに入れば真っ先にアルコールコーナーへ足が向かうし、仕事終わりの楽しみは居酒屋に寄ったり帰り道に歩きながら飲むことだったりする。
この生活が良くないことはわかっていた。
でも言い訳を重ねて、今だけは今だけはでやるのをもうやめる。
できない自分を認めること、少しでもできたことを自分だけでも褒めてあげることを大切にして、周りの人を悲しませるのをやめたい。

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段ボールを買っても買っても荷造りが終わらなくて笑っている。
引っ越しのためとはいえ、あと何箱買えば終わるのだろうか。
物持ちの良さに定評がありすぎて服が大量すぎるので、もう5年近く着ているものは売るのもやめて着たらありがとうとさようならをしようと思う。

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自分のために自分の人生を生きていいんだよって言葉、私の呪いが少しだけとけてびっくりした。
どこまで効力があるかはわからないけど、今よりはもう少し自分を愛せそうだよ。

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お客さんとほぼ一対一で話し倒して楽しかった。
いいものを作れることを大切にしたいな。

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寒いと寂しくなるし、弱ってしまうね。
弱いから一人でいるつらさを知っているし、ひとにやさしくできるんだよ。
明日も電話するから今日を生きて、おやすみ世界。