【コミュニティ内報】 #PRFunho 使われていないチャンネルを一旦アーカイヴすることにしました
みなさんこんにちは。広報向けSlackコミュニティ「#PRFunho」発起人のマーティンです。本日はPRFunhoに参加している方々へのお知らせです。
新規参加者が活発なチャンネルにたどり着けるようにするために、使われていないチャンネルを一旦アーカイヴすることにしました。
頻度は毎月末、初回の実施日は1月31日(金)です。
該当するチャンネルは、実施時点で投稿が表示されていない以下のようなチャンネルです。
なぜやるのかをまとめましたので以下をご覧ください。
目的:新規参加者に良い体験を届けたい
PRFunhoに参加申請してくれた方は、クチコミで話を聞いたり、私のnoteをたまたま見つけたりと、きっかけは様々です。共通しているのは日々の業務で抱えている悩みや課題を解決したいということ
せっかく参加してくれた方には悩みを解決してほしい。コミュニティで気軽に壁打ち・相談できる広報仲間を見つけてほしいと考えています。
そのためには、新たに入ってきた方が、コミュニティ内で他の参加者とスムーズにコミュニケーションし始められることがファーストステップです。
課題:活きたチャンネルを見つけるのがすごく難しい
PRFunhoは発足してから9ヶ月が経ち、現時点で191件のチャンネルがあり、中には使われていないチャネルも多数あります。
PRFunfoのSlackは無料アカウント運営のため、直近1万メッセージしか表示できません。ずっと書き込みがないチャンネルは冒頭に示したような表示になります。
無です。廃墟のような物悲しさがあります。
新規参加者がいくつかのチャンネルを覗いて、何も書いていないチャンネルばかりだったら「誰も居ないのかな?」と思ってしまい、コミュニティを去ってしまう可能性があります。これは双方にとって悲しい話です。
ずっと投稿がないチャンネルをアーカイヴすることで、ひと気のあるチャンネルにたどり着きやすくなり、新規参加者がコミュニケーションしやすくする狙いがあります。
アーカイヴはするけど、いつでも戻ってきてね!
アーカイヴされるチャンネルは、テーマ別に作ったけど使われなかったチャンネルや、イベントなどで一時的に使ったチャンネルの他に、色々な方の分報チャンネルも含まれています。
これらすべてアーカイヴされますが、また使うときには新たに作ってもいいし、アーカイブから復活することもできます。
決して誤解してほしくないのは、分報に投稿しないことを「残念」とは思っていません。広報仲間増やしたいけど、分報はちょっとなーという方のためにも、今年は分報チャンネル以外でも交流できる場をオンライン・オフライン双方で作っていきたいと思っています。
というわけで引き続きよろしくお願いいたします。
PRFunhoについてはこちらのnoteをご覧ください!