【歌詞 作詞】地元 川崎への想いを歌詞にしました!

into the XXXXXXXX
作詞:佐藤雅明

コロナ禍の中 みなが韻ふむ中
from 大森中 to 中瀬
大師の渡しを越えたなら

右手には富士 左手に飛行機
「産業道路の駅名は?」
大師の私になれたなら

スケボーの子 アスファルトを蹴る
涼しい風で 空を切るように
助平の坊 マスファイトをせず
空しい雨を 降らさぬように

カバンなら置きっぱなしできた 東京に
マジ親に迷惑 かけず孝行人

ここからウチまで あと何歩?
ドストエフスキーならわかるかもな
外出られるまで あとナンボ?
お大師さまに 聞いてみよか

ここから先 ドコへ行こうか?
川崎まで 行ってみようか
ここから先 ドコへ行こうか?
川の先で 海を見ようか

コロナ禍の中 みなが韻ふむ中
梅の屋敷から 川崎へ
六郷の渡しを越えたなら

右手には富士 左手には…
レペゼン川崎 ボラがちゃぽん
「トウカイドウ×テイオーはどこ?」

お馬さんたちが 駆ける駆ける
沈むように 溶けてゆくように
お馬鹿さんの俺 夜に駆ける
滲むように 惚けて(呆けて)ゆくように

PDCAまわす毎日から 真剣文面 記す毎日へ
マジ妻に迷惑かける 放蕩人

ここからウチまで あと何歩?
ドストエフスキーならわかるかもな
外出られるまで あとナンボ?
お大師さまに 聞いてみよか

ここから先 ドコへ行こうか?
川崎まで 行ってみようか
ここから先 ドコへ行こうか?
川の先で 海を見ようか

この中の中 今だリンクするんだ――

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