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そもそも、なんでマレーシアへ?「得たもの」と「失ったもの」【教育移住の最初のきっかけ】
海外教育移住6年目の私が、ごく個人的なことを書いてまとめているマガジンがあります。(+「読んで有益な情報」をテーマに書いた記事もいれています)
【マガジン】2023.9-⛵️カナダ教育移住のオモテとウラ
【マガジン】2024.9-⛵️カナダ教育移住のオモテとウラ―2年目
最近、こちらのマガジンにご興味を持ってくださる方が増えてきていて、素直にうれしく思いつつ、また、ご期待に沿える内容が書けているといいのだけどと思いつつ、ご購入お礼申し上げます。
本日は、そんなマガジン読者さんむけに書きますね。
* * *
こちらのマガジンの説明として
マレーシア教育移住を経てカナダへ。
プライベートなこと、データや公式発表にはないけど確かに現地で感じ取っていること、お金のことなども書くので本当に興味のある人向け。「教育移住してる人の実態や考えていること」をN=1でも見てみたいと思う方に。
日本の教育に不満や不安を抱えて「行き先」を探している方、
マレーシア留学・教育移住からの出口を探している方、
子育ての指針や自分自身の人生後半の生きるテーマを探している方が、
これからを考えたり、自分と対話するヒントになれば。
1つのマガジンに100円~2980円の記事を15~20本程度入れていきます。6本程度読むならマガジンの購入がお得になります。
と書いているように、
■「教育移住」という言葉が気になり始めている方
■「日本がきゅうくつだ」と不満や不安が心の中にうずまく方
■「わが子にどんな人生を送ってほしいだろう。そして自分自身の人生の後半戦はどのように生きていこう」というようなことを漠然と考える方
■小さなお子さんやおなかの中のお子さんを持たれていろいろな情報がほしい方
などが、「自分と対話するヒント」になればいいな、と思って、ごく親しい友人と語らうように書いていっています。
今日は、
「教育移住のそもそものきっかけは?」
について、お話したいと思います。
極々プライベートな話なので、本当にご興味のある方だけどうぞ。
「なんで英語圏でなくマレーシア?」
「教育移住をして得たもの・失ったものは?」
ということもよく聞かれるので、前にも少し書いたけれどもう少しつっこんでお話していきますね。
最初のきっかけ。
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