![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/80681416/rectangle_large_type_2_9099ad5f8fe4b19e6244dbbb454eb313.png?width=1200)
C.W.ニコルさん ウェールズ出身
おはようございます。ここ数日、ウェールズの記事を読んでいて、思い出したのが、C.W.ニコルさん。私が彼の存在を知ったのは、多分、小説「勇魚」だったと思います。
紀州で鯨をとる人の物語。物語の大半は忘れていますが、読んだ時のインパクトは、すごかったことを覚えています。日本が、自然と共に生きて来たことも、一頭の鯨を余すことなく大切に使うことなどについて、目を開くものがありました。
また読んでみたいな〜。誰か持っている人はいないかな?
おーくらんど在住の方で。図書館で検索するという方法もあるかな?
ウェールズの記事
最近読ませていただいたウェールズの記事を紹介させていただきます。おかげで、ニコルさんにつながりました。
パーリーメイさんのバリー島のお話。イギリスはニュージーランドとつながりが深く、その中でも、ウェールズの自然について書かれています。インパクトが大きかったです。ウェールズにも、行きたくなりました。
続いて、ウェールズの自然についての記事が、表示されました。ウェールズでは、ウェールズ語と英語の両方の表記があるという話から、ニコルさんのことを思い出しました。
まだまだ検索したら、ウェールズの記事が出てきそうですね。
C.W.ニコルさん
ウィキペディアです。作家としてのニコルさん、自然を愛し、自然とともに生きていく姿が感じられます。
そして、公式ホームページです。アファンの森、黒姫高原、ゆっくりとそこで時間をすごしたいところの一つです。
もう、3回忌も過ぎているんですね。月日のたつのは早いですね。
そして、次へのつながり
ニコルさんから、繋がるもの。それは、やはりラボセンター。「ことばがこどもの未来をつくる」。私の好きなお話の中で自由に遊ぶことで、ことばを獲得していく。絵本と物語の世界へ私を連れて行ってくれるCDと絵本。みんなでどう表現するか、みんなで作っていく発表会、どれも刺激的です。
次に自然とともに暮らしている人々。また、それを本にして発表している人。野田知佑さん、開高健さん、植村直己さん、椎名誠さんは、学生時代に結構はまりました。自分の奥深くにつながっている気がします。
ウェールズのラグビーも忘れてはいけませんね。私のイメージでは、いかつい重量級のラガーマンがたくさんいる感じです。赤いジャージでゴリゴリ来る感じ。いつまでも、NZのAll Blacksの強敵であってほしいと思います。
今日は、これにて、失礼いたします。
いいなと思ったら応援しよう!
![も〜りぃmrsmorry | 海外移住NZ | 挑戦。継続は力なり。七福笑毎。こどものように軽やかに](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/64991435/profile_d788ff8b85b21e9f2388b495fc368fdd.png?width=600&crop=1:1,smart)