タッチラグビーCanterbury
12万キロの瞬間を逃してしまいました❗12万22キロの今日、Canterbury の40+ 女子代表の練習に参加してきました。
Webサイトの案内にしたがって公園に到着するも、それらしき団体は発見できず。辛うじて見つけた女の子達のチームの練習できいてみた。
(事情を説明)
(どなたかに電話をして、確認してくれている。)
(しばし、待つ。)
(折り返しの電話が掛かってくる)
(急遽、違う場所でしているようだ。場所を教えてもらい向かう)
やっと着いた!やれやれとおもったら、3~4面で子供たちのタッチトーナメント中。すごい数の人。その前に、車を停めるところがない!一難去ってまた一難とはこの事か!
どうにか1台分開いているところを見つけ車を停める。さて、チームは見つかるのかな?
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数名の女性がかたまっているところをとりあえず目指す。
歩き始めてしばらくすると、一人の女性、それもウールのケープをまとってタッチはしそうもない服装の人が話しかけてきた。
「あなた、40+のチームを探している人ね?!」
「あ、ハイそうです。」(私を見つけて声をかけてくれるなんて!ありがとう。)
と、話は進み、パラパラと人が集まってきて、ウォーミングアップ、練習と続く。久々のガッツリ(私的には、長いことソーシャルだったし、冬の間じゅうタッチしてなかったので)練習だった。
息も絶え絶えでなんとか乗りきりました。
選手名簿に登録できるのは16人。私は19人目に参加表明をしたので、ナショナルズに行けるか練習後に聞いてみました。
(参加費とか往復の航空券宿泊費、など結構な額になるので)
いつも、これくらいの人数ではじめて、16人の規定数に収まるから、大丈夫だよと。
嬉しいお答えに喜ぶ反面、参加費の重圧も。
どのタイミングで払ったらいいのかな?とにかく、セービングしておこう。それでなくても、1月中は臨時の仕事をバンバン取っていかないと、学校がお休みの間は、メインの仕事がお休みで無休なんです。
帰り道、運転していると、夕日が目に眩しい。そして、家からはポートヒルの稜線しか見えないけど、ここからは、ポートヒルの後ろのバンクス半島の山々もみえる。
なんてこったい。CHCHは、本当に山に囲まれている。綺麗だよ。だいたいどこからでも、山がみえる。それがいい。
タッチカンタベリーのはじめの一歩でした。
私を歓迎してくれてありがとう。
Thank you for welcoming me here.