父の思い出3。面白いことをする人だと思う。目をつぶってどれだけ歩けるか、近所の道を歩いていたらしい。多くの人はドブに落ちるのが怖くて目を開いちゃうと思うんだけど、ドブに落ちるまでだいぶ長い距離を歩いたと自慢していた。その度胸を買うべきか、怪我しなかった幸運な人というべきか迷う所。
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日本円の収入がないので、帰国した時のお茶代として貯金していきたいと思います。この貯金を握りしめて、あなたの街へあなたに会いにいきたい!名づけてオフ会積立です。どうぞよろしくお願いします。サポート、一番乗りはあなたです!笑笑。よろしくお願いします。愛される私でもありたい。