地区代表には選ばれなかったけど、毎週のローカル、ソーシャルな試合は続く。
地区代表には選ばれなくて、昨年のチームのコーチから連絡をもらった。私からも連絡しようと思っていただけに、嬉しかった。タッチでの私のメンターだと勝手に思っている。プレイスタイルも好き。
月曜日と火曜日に市の中心〜西寄りの人を中心の練習を兼ねたチームでの試合、木曜日に東寄りの人を中心に集めたチームでの試合がある。木曜日に試合に行った。ほとんど代表に選ばれた人たちの中で混じって試合に出た。
微妙な温度差
温度差を感じずにはいられなかった。自分だけ、温度が少し低い。しかしそんなことはみんな全く気づいていない。気づいてないふりをしてくれていたのかも。糸の切れた凧状態の私。やる気満々のメンバー。
しかしそのなかでも、ピカイチの言葉がこれ!
「100セントでやろう。試合を楽しむことは重要だけど、必死でやって試合後、笑おう!2試合、思いっきりやらないと来ている意味がない。」彼女は、間違いなく、国代表レベル。彼女の言葉、姿勢には、重みがある。
試合後
一番親しいメンバーにまず声をかけ、ほかのメンバーにも、挨拶する。逃げるようにしてフィールドをさる。やはり悔しい、実力不足を今日も感じた。お説教好きなチームメイトは、傷口に塩を塗る。私は、代表チームのメンバーではない。早足で去る。涙が込み上げてくる。皆、温かい言葉をかけてくれた。やはり、一緒にナショナルズに行きたい。このグタグタなチームが好き。
溢れる涙
結局は、まだ実力不足、そして、コミュニケーション不足だと思う。
今少し、張り詰めたテンションを緩めて、充電する。ラジを体操、柔軟(ヨガも含む)、土曜日朝のパークラン5kmは続ける。水泳を始めようか少し迷っているところ。
日本円の収入がないので、帰国した時のお茶代として貯金していきたいと思います。この貯金を握りしめて、あなたの街へあなたに会いにいきたい!名づけてオフ会積立です。どうぞよろしくお願いします。サポート、一番乗りはあなたです!笑笑。よろしくお願いします。愛される私でもありたい。