も〜りぃ’s ダイアリー 今晩の料理の巻
ふわふわジューシー肉団子のはずだったんですが、思ったよりふわふわでなく、ジューシーでもなかった〜という今晩の夕飯の話と諸々の話題です。
ふわふわジューシー肉団子
YOUTUBEで見つけたレシピで作ってみたのですが、蒸しすぎたせいか、固くなっちゃいました。また、玉ねぎのみじん切りを少しサボってつぶが大きかったのと、倍量入れちゃったのが、敗因だと推測しています。
タレはとっても美味しくて、感動しています。酢豚のように、甘酢だれです。これだけでも、だいぶ幸せでした。
再び栗ごはん
第2回栗ごはん。前回は、私以外の3人が鬼皮、渋皮をむいてくれたのですが、今日は、料理当番の私一人でむくことに。
そうでなくても、今日は、仕事がハードで、帰宅してからも、ムード最悪。「ご飯はもうすぐ?」と、洗濯した後に聞かれた。
私の返事は、「100万年後、栗ごはんだから」とむすっとして答える。あ〜、やっちゃった〜と思いながらも、これから栗を剥く時間とか、肉団子、鶏肉の料理を作ることを考えると、何時間かかるのかと思うと憂鬱で、爆発しそうでした。
やっと栗をむき終わった頃、鶏肉にとりかかろうと思った時にオットギミがやってきた。
栗ごはん、圧力鍋で作ったんだけど、なんか時間管理も集中力に欠けていて、コンロの熱もちょっと弱くて、2分と書いてあったけど、迷子。振り子から出る湯気を頼りに火を止めた。
功を奏して、おこげが少しできて、これだけはすごく、満足。
鳥の胸肉
ワクワクと「今日は何〜?」と聞かれるも、栗むき終わって疲労が、半端なく、「あ〜」とか、「う〜」とか答えていたら、めんどくさいんだったら、「料理作るからいいよ」とまで、解雇を言い渡されそうになる。
もうただ疲れてるだけだから、『「あ〜」とか、「う〜」とか言いたい日もあるでしょ』と訳のわからない発言を投げつける。もう、最低だ〜、私。
まあ、それでも、慣れたもので、結局、鶏むね料理はオットギミがしてくれることに。手抜き唐揚げ(本人談)になりました。
そんなこんなの夕食でした。準備、2時間半くらい。
みんなで美味しくいただきました。 感謝。
日本円の収入がないので、帰国した時のお茶代として貯金していきたいと思います。この貯金を握りしめて、あなたの街へあなたに会いにいきたい!名づけてオフ会積立です。どうぞよろしくお願いします。サポート、一番乗りはあなたです!笑笑。よろしくお願いします。愛される私でもありたい。