今日は、英語ネタです。っていうか、今日調べた単語とそれにまつわる感想など徒然と書きます。
はじまり
マンゴーシャーベットの作り方が、地元スーパーのemailにあった。15分でできる、いつもと違うものを作ろう!というキャッチコピー。
その中で、Zestが出てきた。
推測 ▶︎ 柑橘系の皮細く切って入れるってやつだよね。
マークして調べる。
本当にいまって便利すぎる。反転させて、クリックすると、調べるとか、翻訳とかすぐできちゃう。
そうして出てきたところから、さらに、ググる。
zest 熱意!
ん?
熱意は料理の材料でないよね。まあ、作りながら気持ちを込めて入れることはできるけど。
なんかパッとしない。
スクロールする。
アルクのえいじろうさんとweblioさんが並んで登場!
ありました。柑橘系の皮ですね。そして、自分の推測があっていたことに一安心。
更なる探求、してみる?!
語源
語源はフランス語らしい。最後に認識された意味「熱狂的な楽しみ」というのが、第一番目の意味として挙げられていることが多いです。私の頭には、皮の意味しかなかったけど。
少し、勉強になりました。
用法 〜 下のスクショより 〜 と感想 など。
1、強い関心 with zest, とか、
〜〜の興味を失う lose one’s zest for 〜〜、
など、こうやって使うんですね。
2、「面白みを加える」というのは、元々の皮を入れると味がピリとして美味しさが増すというところからきているんだよね、きっと。そこから、1の意味に発展していくというのが、まあ、わかるようでわからない。
きっと、そのピリッとしたパンチが、なくてはならない存在になって、「もう、どうしても入れてください、その皮がないとダメなんです」という熱い熱い思いになって、「熱意」の意に落ち着いたのかな?不思議だね。おもしろいけど。
そして、こんなこと書いているのも、明日になったら、使い方とか全く忘れているんだろう。with zestくらいは覚えておきたいけど、実際使っている人のを聞くまでは、自分で使ってみる気になれないけど、チャンスがあったら使ってみよう(と少し、決心してみるのであった)。
3、の皮に関しては、特に問題なし。あれ、あんカウンタぶるなんですね。ややこしい。
1、2、は単数形で使うとあるし、皮は、数えられないんですね。まあ、確かにバラバラになったりするし、わかる気もします。
もっとわかりやすいのが、これ!
以上で終了です。
日本円の収入がないので、帰国した時のお茶代として貯金していきたいと思います。この貯金を握りしめて、あなたの街へあなたに会いにいきたい!名づけてオフ会積立です。どうぞよろしくお願いします。サポート、一番乗りはあなたです!笑笑。よろしくお願いします。愛される私でもありたい。