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どうぶつの森 ポケットキャンプ(2017~2024)の思い出

2017年から始まったポケットキャンプも一度歴史に幕を降ろし、買い切り型のポケットキャンプ コンプリートへと移行しました。
引き続きコンプリートも遊んでいますが、ここでとても簡単にですがポケットキャンプの思い出を書いておきたいと思います。


ポケットキャンプは配信前から楽しみにしていたので、配信されてすぐに始めました。

この頃は『とびだせ どうぶつの森』も遊んでいましたが、外ではポケットキャンプ、家ではとびだせと棲み分けていました。

しかし、イベントなどを追ううちに家でもちょこちょこポケットキャンプも遊ぶようになっていきます。

しずえやみんなと仲良くなったり
徐々にできることも増えて行って忙しかった

最初は出来ることも少なかったですが、徐々に機能も増え、イベントも忙しくポケットキャンプのプレイ時間も伸びていきました。

2019年にはタクミもやってきた

しかし、他のゲームを遊んだり、本を読んだり、仕事が忙しかったりなど色々な理由があり、プレイ時間を際限なく増やすわけにはいかないので、徐々にイベント中心プレイとなっていきました。

あつまれに登場しない子と話せるのも嬉しい

また、元々ソシャゲに課金を際限なくしてしまうのが恐いので、基本は無課金プレイになることが多いのですが、毎日遊ばせてもらっているので申し訳なくも思っていました。
しかし、2019年秋に一つの転機が訪れます。

それが、月額サービス「友の会」です。
毎月少額から金銭面で貢献できること、少額でも特典が嬉しかったことでゲームへ向かうテンションも再度浮上しました。

カモミさんの持ってくる素材量が半端なかった

サービス開始から現在のコンプリートまで変わらずカモミを相棒としてゲームを続けています。
そのため、好感度がカモミだけ異常に高くなっています。
カモミが尋常じゃなく素材を持ってきてくれるので、毎日のようにバザーで他のプレイヤーに安くゆずっていたのもコンプリート版では遊べない思い出になります。

カモミとの交流もたくさんした
カモミの好感度が上がらない時期に浮気もしたが

その後も、基本はイベントメインですが、気分が向く時にはキャンプ場の着せ替えなども少しだけ行ったり、どうぶつ達へお菓子をあげたりしながら遊び続けていました。

1日のプレイ時間は長くないですが、色々な思い出を積み重ねていった日々。
そうやって遊び続けて7周年、その時が来てしまいました。

しかし、終了から時間を置かずにオフラインで遊べる買い切り版が出ることが発表され、その値段もお手頃だったので、ショックは大分感じずにすみました。

7年間ありがとうございました

コンプリート版はゲームバランスが見直されて、イベントに以前ほど時間をかけなくてよくなったので、基本的には遊びやすくなっています。
また、オフラインでプレイできるため、地下などで繋がりづらい時がある自分のスマホでも、場所に関係なくプレイできるので助かっています。

そんな風に引き続き楽しませてもらっているポケットキャンプ。
これからも日常の息抜きとして楽しませてもらいます。

カモミも引き続きよろしくね


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北極羆
今後の本やDVD代に充てさせてもらいます。