療養記録②

この前の投稿に引き続き、またもや暇を
極めているので2日目夜からの記録をしたためます。

2日目夜
熱があまり下がらない。8度台をうろちょろ。
鼻づまりも出てき始めており、熱と風邪の症状で
うなされる。
またもや熱さまシートと解熱剤投入。
熱さまシートって凄すぎる…早く使えばよかった

3日目朝
昨晩解熱剤を飲んだこともあり、夜中に汗を
かいていた。
久々の発汗で、汗をかいたことにすら感動。
(毒素が出たのでは?!と解釈してしまう)
熱も平熱に近いくらいに戻ったと思いきや、
まだ7度後半を記録し、コロナのしぶとさを
痛感。
味覚、嗅覚の異常はなし。
本当これがないのはよかった。

3日目昼
熱は引き続き7度台をうろちょろ。
次第に鼻づまりと咽頭痛が頭角を表す。
夫の手作りご飯や親たちからの差し入れもあり、
少し元気が出る。
何故か分からんけど、コロナになってから人の
親切にやたら感動して泣いてしまうのはなぜ??
そしてクーリッシュという神様登場。
美味しくて冷たくて喉が痛くても食べれる。
そして栄養もある。開発者に感謝。

3日目夜
力をつけよう!と思い、ケンタッキーをUberで注文。
いつもは思わないが、味濃い!と思いながら完食。
特にポテトめちゃ美味い、。。。
体内に染み渡る塩分と食物繊維。
熱はまだ7度台。
喉が痛すぎて眠れない夜を過ごすかと思った
けど寝た

4日目朝
喉の激痛で起床。
これならば寝てればよかった、寝てたなら
忘れられるのに、となるくらい痛い。
コロナは喉がやられるとはこのことか。
誰か私の知らない間に、喉焼きました?と
思うくらいの鈍痛。
朝から母の電話で1日のスタート。
誰かと電話したり、交流したほうがかなり気が
まぎれる。

…とこんなところです。
コロナになる前はどこか人ごとというか、
当事者意識は低かったと思います。

しかしいざ自分が罹患すると、世間で言われてる
あれやこれやのコロナの実体験が身に染みるようにわかる。
もうなりたくはないけど、この機会に健康のありがたみや周りで支えてくれる人のありがたみをしっかり感じています。

とりあえず明日までが療養期間。
誰も周りの人で悪くなることがないよう、
祈りつつ対策していきます。

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