200615 本誌と誕生日と記念日のはなし

本誌感想 397話 つづきからはじめる

サブタイとフォントで
ああ!?!?!?!?音駒出てくるんか!?!?!???っておもったけどそんなことなかった

ラリーがこわいこわい ラリーの出口牛島若利にわろてしまった
変な二つ名つけられてるwwwwww
カギャーマくんのサーブのあとに日向と佐久早が(入ってたら)「そちらでした」「俺でした」をジェスチャーでやってるのめちゃくちゃ最高にかわいいね天を仰いだ
そういう確認や意思の疎通を常日頃からやっておくことがチームプレーでは大切だよってことでもあるなあれ…。
ヴワーーーー明暗くん!!!!!鉄壁!!!!!!(黄色い歓声を上げるオタク)阻んだ牛島若利の大砲、しかしその対角には小さな巨人!!!
カギャーマくんのセットアップにクッソ俺でもそうするわ!!って言ってるミヤアツちょっと笑った

けれどこっちだって「小さくたって戦える」やつはいるのだ
星海君のスパイクをブロックする日向~~~!!!!!!!!
前みたいに横っとびじゃないんだよな ちゃんと上に跳んでいる グウ

それに対する「見えてなかった」って星海君のコメントですよ 何??
って思ってたらがおくん!!!!!!!!!!!!!
馴れ馴れしい元同級生女子みたいな悲鳴を上げた
いやそうよねきみは現役だよねレッドファルコンズってことはアランくんといっしょのとこか???だよな????

バレーは試合中ほぼ上を見上げる競技で、そして自分より小さい相手と戦うことがほとんどない星海君の視界から消えがちなニンジャショーヨー
まさしく盲点なんでしょうな
己の視線より常に上を見る競技だからこそ、はるかに上背のあるやつらと切磋琢磨するスポーツだからこそ。
自分より小さい日向はやりにくい相手なんだろうな 最高だな

現在軸星海君が出てきた時の台詞が思い出されますね。
待っていた。春高の、あの日の続きだ、日向翔陽。
ほんで最後のページの若利くんと日向よ
ああーそうかそうだ、若利くんにとってもこの公式試合は本当に待ち望んでいた試合だったんだ。ようやく叶った「次は倒す」の「次」だ。
彼の高校3年生最後の試合相手で、明確に倒したい相手で。
カギャーマくんも言わずもがな。強くなったぞ、お前も、俺も。
不敵に微笑んで彼らは好敵手に挑む。
いやーーーアドラーズのメンツから日向に出てる矢印がすごい 逆もしかりだけどなんていうかダイソン日向はマジで引力がすごい

誕生日と記念日のはなし

まったく別の話だけど佐久早が春分生まれで日向が夏至で影山君が冬至なら誰か9/23の秋分生まれいるでしょ…?
って確認したらニアピンなの木兎さんだねえ!!!!!!!でもニアピン(9/20)…秋の彼岸シーズン…古森くんだったら私が爆発して死ぬ
記念日系調べてたら牛島さんの誕生日8/13が「国際左利きの日」で空を仰いでしまった
研磨の「世界脊椎デー」は真面目なアレなんだけど字面で笑ってしまう…
背骨ですね…

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