MACHINERHYSM Feb 11 2024
イベント開始時間変更のお知らせ
会場のspazio ritaビルテナントの諸事情により
イベントオープン/スタート時間を17:00から18:00に
変更致します。
『MACHINERHYSM』
Junji Ono a.k.a NOISECONCRETE "深夜テクノ Late Night Techno" Release Party
2024/2/11(SUN) 18:00~
at spazio rita
https://twitter.com/spazio_rita https://www.instagram.com/spaziorita/ https://www.facebook.com/spaziorita
CHARGE: 3,000Yen(INCLUDE 1DRINK)
Live Act:
Junji Ono a.k.a NOISECONCRETE
Atsushi Izumi (OpalTapes)
Crime Die (Tomohiko Sagae + Gutenberg)
MadSpeX
DJ:
将軍 (fluid-Nagoya)
101
Titaniüm
VJ:
Yum
HIDE
MACHINE + RHYTHM + ISM =
MACHINERHYSM(マシナリズム)
名古屋のIndustrial Musicを軸としたEvent/Labelである
“faktoria”の暖簾分けしたサブイベントとして誕生した
Machine/Industrial Music Event “MACHINERHYSM”。
第5回目となる今回はExtreme Noise Sound等を展開する
メインプロジェクト"NOISECONCRETE"、
そしてVocal/Voiceパフォーマー3CHI5とのユニット
"NOISECONCRETE × 3CHI5"他、
様々なバンド/セッションでのライブパフォーマンスから
自身のレーベルを含めた数々のリリース等…
愛知を拠点に精力的に活動するアーティスト、
Junji Onoが本名名義でのアルバム
『深夜テクノ Late Night Techno』を
faktoriaから昨年12月にリリース。
そのリリースパーティーとして開催。
共演にはLive Actで
Opal TapesやThrènesからアルバム、EPをリリースし、
他国内外の多々のレーベルのコンピレーションに参加している
大阪の"Atsushi Izumi"、
山形のTomohiko SagaeとGutenbergの2組が
2022年からスタートしたユニット"Crime Die"、
MadMとspanner speXの二人による
エレクトロダンスプロジェクト"MadSpeX"、
DJで名古屋を拠点にRitual、Tribal、
Darksoundを軸としたDJ/トラックメイカーとして
活躍している"Titaniüm"、といった
アルバムにリミキサーとして参加した4組が出演。
またDJに"将軍"、"101"といった名古屋のクラブシーンにおいて
Alternative/Experimental/Leftfieldサイドのアイコン的存在である
2人も招聘。
VJにはfaktoria/MACHINERHYSMの映像担当Yumに加え、
今回は近年NOISECONCRETE × 3CHI5の映像演出を多々手掛ける
HIDEも参加。
2024年最初の機械的律動主義を実行/体現する。
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Junji Ono a.k.a NOISECONCRETE
10代の頃からハードコアパンクバンド、Gang up on Againstを結成し
ボーカリストとして活動する傍ら、2007年からソロプロジェクト、
NOISECONCRETEを始動。
日々の生活をテーマに、より自由な表現として、
ノイズミュージックを制作。
2009年には中国上海にてライブをする。
ギタリスト、ベーシスト、ラッパー、電子音楽家などとの
セッションやユニットを経て2013年、
ボーカリストでありボイスパフォーマーとしても活動していた
3CHI5とNOISECONCRETEx3CHI5を結成。
より、ダンスミュージックに特化した表現として
Junji Ono名義でソロ活動を展開中。
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Atsushi Izumi
関西を拠点とする音楽家 ドラムンベースをルーツに
アブストラクト、ダブ、ノイズ、インダストリアルを吸収した
ヘヴィウェイトかつ特異な電子音楽を展開
2022年 OpalTapesより1stアルバムをリリース
英BBC,Rinse FM等ラジオ 国内外DJのサポートを受けプレイされている。
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Crime Die (Tomohiko Sagae + Gutenberg)
Tomohiko Sagae + Gutenberg +
Experimental/Dancefloor Sound +
Distorted + Electronics + Trumpet ≠ Crime Die
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MadSpeX
Post HardcoreバンドAMBIVALENCEでベースのspeXと
パーティーチームOmnivoreZでオーガナイズ兼DJのMadMからなるデュオ
一つのスタイルに踏みとどまらず幅広いエレクトロダンスミュージックを
引き出そうとKasugai cityを拠点に活動しており
活動の場を広げようとしている。
将軍 (fluid-Nagoya)
オーガナイザー/DJ
2007年9月当時のclub daughterでスタートした”RAZOR SHARP”は、
巧みに無理矢理感なく融合していくソリッド&ヘヴィウエイトな
パーティスタイルと自身の人柄が手伝って、
既存の枠を越えた大きな反響を得る。
オーガナイザーとして活動が盛んになるにつれて
当初DRUM&BASS主体だったDJスタイルが徐々に変化していく。
TECHNO、HOUSEなどをオルタナティヴな解釈で取り入れた選曲と
ディープかつエッジを効かせた重心低めなサウンドで、
フロアーを深く揺さぶる。
2012年末大阪のレーベル”NODE”、
2015年”fluid-Nagoya”からMIXCDをリリースし好評を博す。
RAZOR SHARP以外に、Kalakutaにて番外編”DELIGHT”
club MAGOにてローカルアクトにフォーカスした”PASSION”を
気まぐれペースで開催。
並行してIF...のKOJAとCampanellaが主宰するパーティーMdMとの”返杯”、
岐阜のインストDUBバンドDUB 4 REASONと
グラフィティアーティストESPY ONEとの”BACTERIA JUICE TOUR”、
関西のテクノパーティコレクティブ Modulation Now!との
ドッキングパーティー”Razor Modulation Sharp Now!”、
ブリストル・レジェンドを名古屋に紹介してきた”Pure_____”など
コラボレーションもおこなう。
マワリの流れに左右されず、ブレずなスタイルで、
異彩を放ちながら名古屋のディープサイドの
最前線 をキープして活動中。
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101
1990年代半ばにJUNGLE/DRUM&BASSに出会って以来、
JUNGLE/DRUM&BASSのレコードを買い集めて研究するのが
ライフワークとなったレコードコレクター。
DJでは最新のDRUM&BASSから90年代初期のRAVEまで
様々なスタイルでプレイし、ロングセットを得意としている。
近年はDRUM&BASS/JUNGLEからTECHNOなど
他ジャンルへのアプローチに傾倒。
毎月第2金曜日にBar muffin'(大阪心斎橋)で
"shake hands music"、
DJ DIE、ADDISON GROOVE、K-Loneなどの
外国人アーティストの関西公演を主催。
Reform Radio、BS0radio、Tsubaki fm Nagoyaで配信に参加。
2022年はBS0xtra(Contact Tokyo)、解体新書(Contact Tokyo)、
Razor Sharp(Club Mago)などに出演。
引き続きReinforced Records 2nd Waveのレコードを軸に
ライフワークを続けている。
https://twitter.com/currymania
https://instagram.com/currymania/
Titaniüm
名古屋を拠点に活動するDJ /トラックメイカー。
Ritual、Dark Folk、Gorge、Industrial Techno、Drum’n’bassを中心とした
呪術的、土着的なサウンドを好む。
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Yum
X:
https://twitter.com/Dead_Bambi
https://twitter.com/0ut5ise
Instagram:
https://www.instagram.com/shinsukeyamada/
Facebook:
https://www.facebook.com/yumyumshinshin
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HIDE
VJ / 動画クリエイター / グラフィックデザイナー
東海地方を拠点にVJとして、 NOISECONCRETEx3CHI5, DUB4REASON, Oavette等、様々なバンドやDJとライブやイベントで共演。
動画提供として、イスラエルのアートギャラリーのオープニングイベント、 ブラジルのTrapグループのライブ用バックロゴ等、世界中のアーティストと積極的にコラボもしている。
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