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MACHINERHYSM MAR 08 2025
『MACHINERHYSM』
ZIGUEZOY 2nd EP "soliloquy" Release Party
![](https://assets.st-note.com/img/1735969263-5XYG7wyvMdsz4EeBILr3Zk8o.jpg?width=1200)
2025/03/08(SAT)17:30~
at DUCT(愛知県名古屋市中区伊勢山1-1-1 伊勢山ビルB1F)
https://www.instagram.com/duct_iseyama/
CHARGE: 2,500Yen(INCLUDE 1DRINK)
LIVE ACT:
ZIGUEZOY
Junji Ono a.k.a NOISECONCRETE
Powder Medicine Eater
やな
Gutenberg
DJ:
繭
Hyobu
b_bechann
Zono Pansy
VJ:
Yum
MACHINE + RHYTHM + ISM =
MACHINERHYSM(マシナリズム)
名古屋のIndustrial Musicを軸としたEvent/Labelである
“faktoria”の暖簾分けしたサブイベントとして誕生した
Machine/Industrial Music Event “MACHINERHYSM”。
第7回目となる今回は3月中旬ごろにリリースを予定している
ZIGUEZOYの2nd EP "soliloquy" のリリースパーティーとして開催。
2020年6月に満を持してリリースされた
ZIGUEZOYのデビューEP"cherish your teeth"は
取り扱われる主格のシーンとなるGoth、Synth Punk/New Wave系の
界隈には勿論の事、普段関わりが皆無な階層までに行き届く程
大きなインパクトをもたらした。
その後そのRemix版では他ジャンルを含めた先鋭的なリミックスで
さらにその名を知らしめた彼女は国内外にて
ライブパフォーマンス活動を活発化。
2024年にはドイツのGothic Pogo Festivalにて
海外での初のライブパフォーマンスを披露、
その独自の世界観とキャッチーな音楽性が絶賛を受けた。
そんな彼女が待たせに待たせた2nd EPを
紆余曲折を経て今回もfaktoriaからリリースの運びとなった。
(今回のリリースパーティーではリリースに先駆けていち早く
2nd EPのCDの販売も予定してる)
共演には同じくfaktoriaから2023年末にソロアルバムをリリース、
翌年2月にはリリースパーティーを開催したのも記憶に新しい
Junji Ono a.k.a NOISECONCRETE が今回の2nd EPのリミキサーとして
参加した関係でこちらのリリパにも出演。
そして東京を拠点として幅広い音楽嗜好性を持ち
DJとしても活動している硬いとばによる
Power Electronics/Industrial/Noiseプロジェクト
Powder Medicine Eaterが名古屋初登場。
また近年名古屋のアンダーグラウンドなライブハウスのシーンで
そのダーク&ダウナー且つ
鋭い電子音と妖艶さも合わせたボーカルが
注目を集めているやなも出演。
DJでは新世代のLeftfield/Experimental/Tribal/Modern Industrial等を
独自解釈でアプローチしたDJが評価を得ている繭、
Goth Rock系でのDJは勿論近年はZIGUEZOYのサポートも務めるHyobu、
新世代のHardcore Techno/GabberとScumが配合された独自の狂気を
体現した存在b_bechannがDJにて参加。
今回もfaktoria/MACHINERHYSMの映像担当Yumが音を映像で具現化。
MACHINERHYSMとしては初のDUCTでの開催をもって
2025年最初の機械的律動主義を実行/体現する。
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ZIGUEZOY
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DJ Zono Pansyによるシンセパンクソロプロジェクト。
Club WalpurgisやfaktoriaでのDJ活動をバックボーンに持ち、 gothやEBMと親和性のある音を展開している。
不安定なシンセサウンドに駄々をこねる子供のようなボーカル。 Sigue Sigue SputnikやVisage、
Alien Sex Fiend等から多大な影響を受ける。
名古屋を拠点にするも東京や京都等のゴスシーン、
パンクシーン、 ノイズインダストリアルシーンを
縦横無尽に活動中。
2024年にはドイツのGothic Pogo Festivalにて
海外での初のライブパフォーマンスを披露、
その独自の世界観とキャッチーな音楽性が絶賛を受けた。
そして待ちに待たせた2nd EP "soliloquy" を
2025年3月にfaktoriaからリリース予定。
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Junji Ono a.k.a NOISECONCRETE
![](https://assets.st-note.com/img/1735974332-PlIQtXDWwaS7OEA1vU2NkLyg.jpg)
10代の頃からハードコアパンクバンド、
Gang up on Againstを結成し
ボーカリストとして活動する傍ら、
2007年からソロプロジェクト、
NOISECONCRETEを始動。
日々の生活をテーマに、より自由な表現として、
ノイズミュージックを制作。
2009年には中国上海にてライブをする。
ギタリスト、ベーシスト、ラッパー、電子音楽家などとの
セッションやユニットを経て2013年、
ボーカリストでありボイスパフォーマーとしても活動していた
3CHI5とNOISECONCRETEx3CHI5を結成。
より、ダンスミュージックに特化した表現として
Junji Ono名義でソロ活動を展開中。
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Powder Medicine Eater
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硬いとばによる日本語パワーエレクトロニクス、
インダストリアル、ノイズソロプロジェクト。
叫びと共にシンセ&キーボードを引き倒す。
多彩なジャンルを好んでインプットした上で、
型にはまらないフレーズを放つ。
他にも硬いとば名義にて、
時に広義のプログレッシブ・ロックや
インダストリアル等といったジャンルを横断し
DJ活動を行う。
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やな
![](https://assets.st-note.com/img/1735974910-hBIT9s3x26qWFeMvtjDUAHYQ.jpg)
電子音楽と歌。
ニュー・ウェイヴや歌謡曲などに影響を受ける。
即興ガールズユニット「お山座り」の音も担当。
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Gutenberg
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名古屋にてインダストリアルミュージック軸の音楽レーベル 『faktoria』を主宰する会長桜井が2002年より開始した
テクノ/インダストリアルソロプロジェクト。
自身のレーベル/Bandcamp他ドイツの”ant-zen”より
フルアルバム2作品を デジタルリリースしている。
https://www.discogs.com/ja/artist/3681971-Gutenberg
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繭
![](https://assets.st-note.com/img/1735976093-CpEyIN5jL6B9QHODur4dYgXo.jpg?width=1200)
民族的、儀式的、ダークな質感の音を中心に選曲。
名古屋を拠点に活動しているDJ。
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Hyobu
![](https://assets.st-note.com/img/1735976256-UTbFJs6yvWQfYp91ILOKxH48.jpg?width=1200)
名古屋のUnderground Party "Fethica" のResident DJを
イベント発足時より3年間務める。
Gothカルチャーの中において、
取り分けOld SchoolなPunk/Rock/WAVEに拘り続けてきた。
現在は視野を広げつつマイペースに活動中。
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b_bechann
![](https://assets.st-note.com/img/1736583813-X1sVlw6PCUeotjf4gSF8Znam.png?width=1200)
lべべちゃん/b_bechannと言う名前で
名古屋でHardcore TechnoのDJとして
活動させていただいています。
Gabber, Death Techno, Oldschool Hardcore Raveなどに
強い影響を受けて、作曲とDJを始めました。
今主にやっているジャンルとして、
Gabba Hop (私にこれを教えてくれた人が
そう呼んでいたので、私もそう呼んでいます) という
ジャンルがあります。
これは、ジャンルと呼べる程の知名度が無く、作り手も、
これをこれと意識して作っている人間を私は私含め
2人しか観測できていません。
90年代から今まで、
世界中で誰かが実験的に作ったものが数曲、
点々と存在している程度です。
昔から確かに存在しているのに、
まだ始まってすらいないジャンルだと私は考えています。
最近は、少しでもこの音、
力強くて独特なノリを誰かに認知されたい、
あわよくば気に入ってもらいたい、
作って欲しいという気持ちでDJと作曲をやっています。
この曲は、私の解釈のGabba Hopと、
Death Techno, Oldschool Hardcore Raveを
融合させて作ってみた曲です。
2025年からは、
作った曲をしっかりと動画投稿サイト等に投稿して、
DJなどでも使って行けたらいいなと思っています。
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Zono Pansy
![](https://assets.st-note.com/img/1735976813-FpiGzwMstvVQa7XT45c9fD6q.jpg)
1980年代にオープンした日本初のゴシックパンク系クラブ
「CLUB WALPURGIS」の現行レジデントDJ。
ゴシック文化の本場ドイツにて毎年開催される
世界最大のゴシックフェスティバル
「Wave Gotik Treffen」や
毎年同時開催される「Gothic Pogo Festival」に
DJ出演するなど、
名古屋に拠点を置きながら国内外の様々なゴシック、
アンダーグラウンドシーンで活躍中。
地元名古屋ではゴシック/ニューウェーヴを
主軸にしつつもそれに囚われることなく、
ノイズ・インダストリアルシーンのパーティ中心に
EBMやminimal-wave等のジャンルをスピン。
また音楽とファッションのリンクを強く意識しており、
その個性的なメイクアップやファッションが注目を集めている。
ルーツとなるゴシック/ニューウェーヴを核にしながら、
明確な音楽やファッションのジャンルに囚われない
アンニュイ且つアグレッシブなDJスタイルを得意とする。
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Yum
![](https://assets.st-note.com/img/1735976928-23YBxOLokze0Z4WwfahEmcTG.jpg?width=1200)