因果応報 ある1人の起業家 四字熟語 日記④
今まで3回やったこの企画、、結構クレームが……苦笑
過去3回、
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「三浦さん、、少しマニアック過ぎじゃないですか?」との指摘がありました 笑
ということで、今日のテーマとしてはベタベタの
「因果応報」で。
因果応報はご存知、そのまんまの意味で
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仏教用語。原因としての善い行いをすれば,善い結果が得られ,悪い行いは悪い結果をもたらすとする。
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サラリーマンの時も少しは感じていましたが、個人事業主になってマジで痛感しまくる日々です。
・善い行いをすれば、善い結果が得られ、
・悪い行いをすれば、悪い結果をもたらす。
ほんと痛感。
だけど、日々ビジネスを行う上で
「善い行いって何よ?」
「これって悪い行い?」
と、自問自答の毎日だ。
何が正解で何が間違いか分からない。
結果・実績・数字を出せれば何をやってもいいのか?とも違う。絶対に。
だからある時思った。
■ 善い行い = 自分の見返りが少なくとも相手が喜ぶ行い
■ 悪い行い = 相手を犠牲にして自分が何かを得る行い
そう思ったら、すんげえ楽になった。
だから今は、当たり前のことをやって当たり前の対価をもらいたい。
必要以上にレバレッジなんか効かなくてもいい。。普通の結果であってくれ。
そして、「相手に求めない」。
「おいおい、、こんだけやったんだから返してこいや。返報性!」
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これは最初から打算的な姿勢であり、善い行いではない。
逆に、
「うん。帰って来なかったけど、これは善い行い貯金だ!」って。
あのお笑いモンスター明石家さんまが一番怖いのは「宝くじに当たること」らしい。
つまり、そんなところで運を使って欲しくないと思うし、もし当たったら
「絶対に何か悪いことが起きる」と不安になるようだ。
僕は、スピリチャルな世界は全く信用してないが、強いて言えば1つだけ。
人に与えられた「運・ラッキー」って誰もが平等だと考える。
生まれながらの不幸なんていない。
確かに両親が貧乏だったり、豊かだったりの差は最初はあるが、後で幾らでも挽回できるしその最初の「ラッキー」を使えない奴も山ほどいる。
だから平気。
僕はサラリーマン時代、必要以上に持っている運を使い過ぎたんだと思う。
だから、残りの人生、、「ラッキー」なことって少ないと思っている。
だったらその「ラッキー」に頼らないでも生きていく強さを。
そう思うと、凄くシンプル。
そこでも「因果応報」
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善い行いをすれば、善い結果が得られ、
悪い行いをすれば、悪い結果をもたらす。
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シンプルに考えていこうと思います。
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