小さな実験をたくさんすること
こんばんは！☔️
連日、どんよりした天気が続きますね...
何度も告知させて頂いておりますがここでも念のため！
今週7/6土曜日の七夕祭で初めてファイナリスト6名がステージにあがります！🎋
時間は以下を参照くださいー！
【七夕祭🎋の告知】
— ミスター慶應コンテスト (@mr_keio) July 3, 2019
七夕祭のステージ時間の告知です！当日の天気によって
変わるのでお気をつけください🙇
晴れ→15:45〜16:00
雨→17:05〜17:20です！
当日はステージの前の時間（13時頃〜）にファイナリストが
七夕祭を巡るので、会える大チャンスです💯#ミスター慶應 #ミスター慶応#七夕祭
さて、今日はタイトルにある通り、
「運営は日々、試行錯誤しながら施策を実施している」ということについて
お話したいと思います。
皆さんはすでに、ファイナリストのプレイリストを聴いてくださいましたか？🕺
【プレイリストができました！】🥳
— ミスター慶應コンテスト (@mr_keio) June 25, 2019
ファイナリスト6人の個性豊かな選曲をご視聴ください！
-No.1-https://t.co/BvicOwyK4C
-No.2-https://t.co/xcuPwqrR8p
-No.3-https://t.co/Cjw3FRn2VZ
-No.4-https://t.co/ntnAFpXKHD
-No.5-https://t.co/0WTcxICGig
-No.6-https://t.co/UTrHCnKgvy
1人1人が選曲し、実際にすごくキャラが出ているプレイリストになってます。
アルバムアートワークも候補者の写真となっています👨
ぜひ聴いてみてください！
プレイリスト施策も1つの実験
実はこの「プレイリストを作ろう！」というのも、当初計画にはなく、コンテストを運営する中で生じた仮説のもと、突発的に手を挙げ断行したものなんです。
こんな感じで、運営Slack内で「あれやりたい！」「これやりたい！」みたいなアイデアが出され、それを実際に世の中にリリースしています。
反応はエゴサやRT数、リプなどでリアルタイムでわかるので、当初仮説が確かだったかor間違っていたか（→であればどのような学びを抽出できるか？）まで、フォローアップして運営組織内で学びを蓄積しています。
あれやりたい！🙋♂️ 〜 実行👨💻 〜 効果測定📊 〜 学び抽出💡
・各間のリードタイムを可能な限り短くし
・定量的な数字で効果を測り
・適切な学びを得ることができるのか
このあたりが大切になってきそうです。
こんな小さな実験を高速で回せる組織を目指しています！
成長したい運営メンバー募集中！
インターンでもバイトでもない、慶應生による慶應生のコンテストで主体的に活動できる方を募集しています！
下記フォームをチャチャっと記入し、気軽にお話しましょう！🗣