名古屋の大箱民泊を徹底解説!~特典付き「民泊開業の無料コンサル」~
こんにちは、行政書士の吉田 晃汰です。(𝕏や日常ではこーた先生と言われることが多いのですが、ここでは少し畏ろうかと笑)
今回は僕が一部、コンサル・Airbnb管理をしている名古屋エリアの東山線にある民泊の解説記事になります。
紹介するのは、「大箱民泊」です。
大箱の明確な定義はありませんが、戸建てでゲスト定員も最大8人入れるので大箱としています。
大箱ゆえのメリット・デメリット、そして最後に実際の民泊物件のAirbnbを公開しています。
宿泊費が平均4万円の物件です。仮に180日埋まったとしたら年間売り上げ720万円の物件です。(条例により、旅館業ができない物件なのが残念。)
また本記事を購入した方は、30分の行政書士の僕による民泊の手続き指導や開業相談を受けることができますので、ぜひそちらも併せて活用ください。
ちなみに僕の𝕏です。稀に民泊に関して有益なことを呟くので、みておいてください。笑
それでは早速いきましょう。ここから先は有料部分です。
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