M愛すべき人がいては、時代を作った本人たちに全くリスペクトがないけど、なんか許せるのは振り切ってるからやろか
M愛すべき人のドラマ許さなーーーーーーい!AYUや小室に失礼やろが―!!
んなわけないやんけ。
うん、そう思いつつも見ながら笑っとるワイ。
「マックスマサ」ってそんなダサい名前で、あんなかっこいいのありえへんやろがい!
かっこいい眼帯している秘書がどこにおるねん!!
ってもう「振り切ってるから」ええんやろな。
もしこのドラマが「中途半端」に現実と似ていたり、中途半端にいいドラマだと
ちょっとしたことで炎上かもしれへんけど
このドラマはもう「すべてが違う」から、なんでもええねん。
だんだんこのドラマに求めることが「振り切ったおかしさ」やねん。
来週もおかしいこと期待してるで。
▼今日読んだ個人ブログ
https://daigoblog.jp/moral-grandstanding/