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Mr.Childrenが寄り添ってくれた
2017年3月22日 20:08
桜井和寿さんは、Mr.Childrenの楽曲のほとんどを作詩していますが、その歌詞として書いている内容は、どんな思いナノでしょう。アーティストというものは、作品を通して自分の思想・主義・主張を広めたいものだと思います。とくにロックはそういうイメージがあります。しかし、近年の桜井さんは、個人的な主張や、訴えたいメッセージを歌詞にしているわけではないと言うんです。どういうことかというと●
2017年1月25日 19:57
Mr.Childrenのほとんどの楽曲の作詞作曲をしている桜井和寿さんは、アイディアを書き留めておくノートを持っているそうです。それをテレビで公開したこともありました(2010)・今日はアイディア帳というかネタ帳を持ってきてくれたということで、ちょっと見せて。桜井「ものすごい汚いんですけど」・いえ、あー凄いね。凄い!あーとにかく書き殴ってる感じ。もうこの辺滲んじゃってる。桜井
2016年10月25日 20:32
Mr.Childrenの楽曲の多くは、作曲→編曲→作詞の流れで作られていますが、その中で作詞の話。ミスチルの楽曲のほとんどを作詞作曲しているのは、桜井和寿さん。桜井さんは、曲と詩が同時に降りてくることもあるようですが、大抵、曲が先に生まれるようですねそして、その曲のイメージから詩を貰うと言うんです。>曲が先?詞が先?【桜井】「ほぼ、曲ですね。たぶん曲が訴えたいこと、それから歌いたい
2016年1月31日 20:45
Mr.Childrenの楽曲の多くは、作曲→編曲→作詞の流れで作られていますが、その中で「作詞」や「作曲」において、、桜井和寿さんには新しいメロディーや詩がよく思い浮かぶシチュエーションがあるそうです。主なものはこちら。お風呂、トイレやサウナなどの「水回り」ジョギングや自転車と言うような「運動中」この二つには共通点があり、それは「無意識になること」だと言います。「作ろう」と思ってい
2015年8月30日 20:40
Mr.Childrenの桜井和寿さんが歌詞を書くときに大切にしていること、意識していることなどについて発言したことをいくつか取り上げてみたいと思います。●「五感」を使うこと(2010)桜井 「五感を使うことを大事に生活しているつもり。できるだけ作品の中にも五感を使って感じてもらえるものを書きたいと思ってますその方が、よりリアルに、臨場感を持って伝わるんじゃないかと思うからで。例えば、パンのこと