10~60代における口内炎経験率は38%あの痛みが一瞬で消えたとしたら
口内炎ができやすい体質なんだろうな、私は。
小さいころ、父親が口内炎がよくできていたのを見ていたけど、遺伝なのか、私も口内炎ができやすんだよね。
口内炎の薬のWEBサイトを見たら、こう書いてあった。
”10~60代における口内炎経験率は38%、人口にすると約3,000万人にのぼります。男女別では全ての世代において女性の方が多く、世代別では特に若い世代に多く発症しているのが特徴です。”
なに?口内炎経験率は人口の38%なの?
どっちに驚いているかというと、こんなに少ないのかって方に驚きが。
99%は経験してるものと思っていた。つまり誰でも出来るものだと。
違ったのか。。。驚きだ。
経験したことのある人ならわかると思うけれど、一回出来ると、薬を塗ったり、飲んだりしてもそんなにすぐには治らない。
私はペラックっていう薬を飲むんだけれど、それだって、飲んだからすぐに治ると思って飲んでいるわけではなくて、飲んで一週間くらいたてば治ってるかなという感じ。
それが、数時間で無くなったんですよ。
これが冗談抜きで数時間で跡形もなくだから。
どうしてか?
昨日の夜、私の属している教会の礼拝で、最後に牧師が病気がいやされるように祈ってくださる時間があるのだけれど、その中で
「端っこのほう口内炎ができている方がいますが、その口内炎はいやされました」
って言葉が語られたとき、「これはわたしのことだ」って心につよく思いがわいてきた。実は昨日まで3つ口内炎ができていた。そのうち1つは端っこだったからね。
ただ、私のことだって思ったって、治らなければね、それは違うわけじゃないでか。実際その瞬間はまだ、端っこの口内炎はあったからね。
だから、慎重に吟味をするわけです。
それで、結果どうなったか、数時間後、3つあった口内炎のうち、端っこの口内炎だけ跡形もなく、無くなっている。あと2つはまだあるから、差がはっきりわかるよね。
しかも口内炎のプロだから。できる方のプロなんだけど。
だから、わかるわけ。こんな治りかたは無いのですよ。
つまり、祈りによっての、神様のいやしを体験したという話でした。
神様に感謝。
聖書の神様はいやしてくださる方です。