先週の今日、ちょうど読んでいた本「讃美の力」
今日は火曜日。
先週の今頃は、10数年ぶりに手元にMacが無くなった時を過ごしていた。
それで、本を読むことにして、というか、本を読むように導かれて、という方が正しいかな。何冊か本を読んだ。
その一冊がこれ。
『賛美の力』マーリン・キャロザース著
実は少し前にこの本は手元にあったのだけど、読まなきゃ読まなきゃと、そんな思いがずっとありながら、結局、読むことなく部屋においてあった。
だから、今回、Macの不具合で修理にだして、作業ができなくなったからこそ、読むことができた本。
表現としては、
”Macに不具合が出たこと、手元にMacが無くなったこと、これが良かった”
嘘ではなくて。
起こってくる出来事には意味がある。