心の目に映る映像を模写したいと思いました。正五角形の中に映る花模様と題します。
顔の中心の周りに4っつの球体が感覚で観ずる想像スクリーンに想像イメージが現れました。まるで、僕を観察しているかのような印象を受けました。
↓こんな感じの4つの球体のイメージでした。
◯ ◯
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そして、無数の光の花が現れました。
この光の花のイメージが中心にあって、その周りを光の花で覆い尽くすかのようにして現れました。
そして、円を描くようにして、黒っぽい正五角形がバックグラウンドに現れるような想像イメージが想像スクリーンに映し出されました。
なんじゃこりゃぁって感動したことを今のことのように思い返します。
そうですね、正五角形の話のイメージを膨らまして展開すると、どちらかというと黒っぽい光の印象でした。無数の花はどちらかというと白っぽい光の印象でした。ですから重なって見えていて、黒っぽい正五角形の中に白っぽい光の花が中心に1つと、その周りを無数の光の花が彩るような印象でした。とても美しかったです。
しかし、心の眼で見た絵を、紙に書き起こそうとすると、不思議と描き易くはなくて、あれっ?どんなだったけってなるくらいに、見た絵を正直に言うと模写できなかったです。
ただ、見た印象だけはハッキリと覚えていて、光の花が真ん中に1つハッキリと存在していて、その周りを光の花が埋め尽くす印象でした。そして、その花を囲うようにして黒っぽい正五角形が現れ出でました。そういった印象でした。
だから、何?と思われた方は、前回の記事をお読みいただければ、何のことか察しがつくかと思います。
追記です。
この経験から、五芒星(星の形をした図形)を観察すると、あることに気がつきました。この角度から観る、この絵は、明らかに女性性側から見た絵だなと。思い知らされるのでした。