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胸腺活性化ヒーリングの翻訳ストーリー

胸腺活性化ヒーリングのプロローグ


2019/07/11にロバートシモンズさんからクリスタルヒーリングを伝授され、それから毎日のように半年間クリスタルヒーリングを続けた結果、アセンション体験をしました。そして、継続してアセンション活動を続けて行った結果、2022/05/中旬頃から2022/06/初旬頃にかけて覚醒体験を経験しました。この覚醒体験を元に、ひとつの、名もなき心の癒しを提供するヒーリングが形成されました。

この心の癒しを提供するヒーリングを文書化する試みを始め、少しずつ文書が加筆されていき、研究論文的なひとつのまとまった文書が出来上がりました。

2022/07/19頃、家族の人にコロナ陽性患者が現れ、保健所の指示に従い一週間の隔離生活を余儀なくされました。ここから一週間、名もなき心の癒しを提供するヒーリングを試すことにしました。このヒーリングを、コロナ陽性患者さんにも伝え、どのようになるのか検証をすることにしました。

その結果、理由はともあれ、コロナから難を逃れることができました。これを元に、名もなき心の癒しを提供するヒーリングの名前を変え、胸腺活性化ヒーリングとして2022/07/28頃に誕生しました。



胸腺活性化ヒーリングの翻訳作業


その後2022/08/08頃に初の翻訳文書を作成しました。胸腺活性化ヒーリングのやり方を英語に翻訳して Thymus activation healing を公開しました。

それまで書き溜めていた研究論文的なひとつのまとまった文書に胸腺活性化ヒーリングの文書を加筆し、2022/08/16に Thymus activation healing 胸腺活性化ヒーリングを書籍として出版する運びとなりました。

この当時の文書は、日本語で書かれた研究論文に、日本語と英語で記述した胸腺活性化ヒーリングのやり方を最後のページに簡易的に載せた形の日本語の文書でした。


この頃から、淡い夢を抱くようになりました。それは胸腺活性化ヒーリングのやり方が英語に翻訳できたので、これを世界中の言語に翻訳できたら、いいよな。って思うようになっていました。

そこから、翻訳するストーリーが生まれます。


とりあえず、胸腺活性化ヒーリングのやり方を世に広めたかったので、胸腺活性化ヒーリングのやり方のみを翻訳するアイディアを思いつきました。そこで、できるかどうかわからないけれど、翻訳作業をやってみることに決めました。

2022/08/18 から 2022/8/30の期間の間、133の言語に翻訳することに成功しました。とはいえ、全部が全部同じクオリティというわけではございません。中には思ったような翻訳ができていないものもございますが、成果物として現れました。【成果物

これを経験して、とある野望をいただくことになりました。胸腺活性化ヒーリングのやり方は翻訳できた。これができたのならば、胸腺活性化ヒーリングとしてまとめた本の全文を翻訳してみたい。できれば、僕の想像をはるかに超えることになる。そう思いました。



翻訳本の作成開始


とりあえず、2022/09/01 から英語に翻訳できるかどうかだけ、試験的にやってみようということになり、書籍全文の翻訳をスタートし始めました。すると、意外に無理なく三日間くらいフルに時間を使えば出来る事に気がつきました。そして、できたのが Thymus activation healing 胸腺活性化ヒーリングです。思ったより出来る感覚が芽生えてきて、あらぬ野望を抱きはじめます。

これで、世界を取りたい。取るとういう言葉の表現があってるかどうか定かではないですが、ワールドワイドな入り口の扉を開けたいと思うようになりました。※「世界を取りたい。」この表現、読み方を間違えると大変痛くなるので、注意が必要です。決して世界を支配したいとか言っているわけではないことをここに明記しておきます。


また、翻訳作業をだらだらとしても意味がないと考えるようになりました。やれて3ヶ月と計画を立てて、この3ヶ月内で主要な翻訳作業は済ませる。3ヶ月後からは、思ったような成果が出なければ、もう二度と翻訳はやらないと決めてスタートさせました。


そこで、戦略を立てました。まず、日本語と英語はできた。じゃぁ、次は?どの言語にする?

そして、世界地図を広げました。僕が住んでいる場所は日本です。日本を起点に見たときにどの言語が良いかな?と考えました。色々と候補はあったものの、考えに考え抜いて親和性のある台湾の言語、中国語(繁体字)の翻訳を2022/09/05から2022/09/07までの間の三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。

結果的に、如何促進胸腺的活化 胸腺活性化ヒーリングとして翻訳することができました。


ちょうど、その頃、巷では、日本の有名人がフランスに移住する話題が散見されるようになっていました。時代の流れなのでしょうか、私にはわかりませんが、とにかくフランスの話題が、ちらほら目にするようになり、話題性も高いことから、次はこの言語でって思いが自然と浮かびフランス語の翻訳に取り掛かりました。

そして、2022/09/09から2022/09/11までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。ようやく出来上がったのが、Cicatrisation pour activer le thymus 胸腺活性化ヒーリングです。


この成功に僕は勢いづいていきます。世界地図を広げながらインターネット上にある言語マップなどを参考にしながら、戦略を立てていくと、とある事に気が付きました。それは、アメリカ大陸を見たときにヨーロッパ諸語である英語(アメリカ、カナダ)、フランス語(カナダ)、スペイン語(メキシコなど広範囲に広がる)、ポルトガル語(ブラジルなど)を制覇できれば、アメリカ大陸全土を大まかに網羅する可能性がある事に気が付きました。

気が付いたこととは、英語とフランス語はもうすでに翻訳できているから、あとは、スペイン語とポルトガル語を翻訳できればアメリカ大陸全土をカバーできると考えたわけです。

また、なんとなく見ていたYoutubeの閲覧から、有名人同士の対談があり、その対談相手がスペインの人で、なんだかわからないですが、気分的に時代の流れ的に、じゃぁ、次は、スペイン語で、と言った具合に、話題性のある言語に着手していきました。

そして、2022/09/13から2022/09/15までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、Curación para activar el timo 胸腺活性化ヒーリングです。


ここまで来たら、コミットするのはポルトガル語だってこともあって、調子に乗って勢いづいていきます。また、なぜか知りませんが、僕の見る情報の中にポルトガル語を話す人たちが多く現れて来ました。

また、翻訳を始めて以来、翻訳先の言語を話す地域の映像をYoutubeで見たりなどして、翻訳する言語の地域の相手先のイメージをイメージの中で膨らましながら翻訳作業をしていきました。

見たことない世界を旅しているようでウキウキワクワクしていたことを今でも覚えています。(ポルトガルの港町の展望など)

またブラジルはコーヒーの有名な産地の一つでもありますし、缶コーヒーを飲めばブラジル産が入っているくらい親和性がありますので、驚くほど親和性を持って翻訳作業をしました。

そして、2022/09/17から2022/09/19までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、cura de ativação do timo 胸腺活性化ヒーリングです。


このとき、少しばかりの達成感を得ました。アメリカ大陸全土を翻訳できた達成感でした。実際にはアメリカ大陸全土にある言語の全てを翻訳できたというわけではないことは承知しておりますが、大まかに言って過言でもない気がしていたからです。

じゃぁ、次は?ってなって世界地図を開き、ここでフォーカスを日本に戻しました。日本を起点にして右側の大陸は制覇した。次は左側の大陸だ。と言った具合です。そこで、目についたのがロシア、韓国、中国でした。また、同時にヨーロッパ地域のイメージも浮かんでいました。ドイツやイタリアやオランダなど、翻訳作業をする夢が膨らんでいきます。


そこで、闇雲にやっても、達成感が得られにくいことは目に見えていたので、達成感を得やすいように自分を仕向けていきました。

たとえば、世界地図をご想像ください。日本に近接するロシアと韓国をイメージして見てください。あなたが日本人で、日本に住んでいることを仮定します。その目線から韓国語を翻訳するのとロシア語を翻訳するのを比べたとき、どちらが達成感が得られやすいですか?僕は、アメリカ大陸全土を翻訳でカバーした快感を知っていたため、迷わず国土の大きいロシア語の翻訳を選びました。

そして、2022/09/21から2022/09/23までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、заживление активации тимуса 胸腺活性化ヒーリングです。


そして、次の翻訳のターゲットを韓国語にフォーカスします。とはいえ韓国は一度行ったことがある国でした。が、しかし、高校時代の修学旅行で行ったきりで、それ以来は遊びには行っていません。が、しかし、若かりし頃に行った記憶があり親和性があります。

その頃のことをイメージしながら、翻訳作業を繰り返しました。

そして、2022/09/25から2022/09/27までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、흉선 활성화 치유:胸腺活性化ヒーリングです。


この頃になると、約1ヶ月間、3日間翻訳作業をして1日のお休みの日を設けてはいましたが、翻訳漬けの日々の為か疲労困憊がとどまりません。単純作業の繰り返しが体に悲鳴をあげさせていることを知るようになり、対策を迫られるようになっていきました。

そして、気分転換のために、翻訳する言語を日本の近隣諸国のアジアから、ヨーロッパへ移しました。フランス、スペイン、ポルトガルと翻訳を進めていたため、次の翻訳の候補に上がったのはドイツ、イタリア、オランダでした。

とはいえ、これも、モチベーション管理と言いますか、翻訳後の達成感を得るために、広大な土地があるドイツ語を選択しました。

そして、2022/09/28から2022/10/01までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、Verfahren zur Förderung der Thymusaktivierung 胸腺活性化ヒーリングです。

しかし、この頃、体に異変が現れてきていました。右手にしびれが出たり、胸が痛い感覚を感じ、脈が乱れている感覚を感じていました。早急に対策を練りました。

そこで、生まれた対策、10分作業をしたら10分休むという作戦です。これは、パソコンの画面をひたすらにらめっこする作業を軽減する目的と、単純に目を休める目的と、あえて10分休めることによって興奮する気持ちの状態を抑える目的があります。完全に不効率のようにも見えますが、体のために必要に迫られての対策となりました。

が、しかし、不思議なことに、3日で翻訳を達成できてしまったのでした。

計算が合わないとか思いながら、次に進んでいきました。


そして、視点を日本に戻して、日本を起点に再びフォーカスします。ロシア語、韓国語と翻訳を済ませたため、必然的に中国語簡体字の翻訳を始めました。

Youtubeなどで中国のドライブ動画やウォーキング動画を見る限りにおいて、僕の想像以上に中国の発展の目覚ましさに驚きました。日本よりも発展しているんじゃないかとさえ思えてならないわけでした。

発展していると書きましたが、注意が必要です。中国の中身は知りません。が、しかし、動画で見る限りにおいて、新築の高速道路や高層ビル群を見ると、ものすごく発展している国なんだなって思うようになっていきました。

そう言った外側から見る絵でしか評価できないのが痛いところです。笑。

そして、2022/10/03から2022/10/05までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、胸腺激活愈合:胸腺活性化ヒーリングです。


この時、確かな手応えを感じました。日本を起点に見た場合において、近隣諸国の言語はとりあえず翻訳できた感覚を得たからでした。

よし、と思いながら、次は?って考えたところ、候補が入れ替わるように現れて来ました。ヨーロッパ諸国のイタリア語、オランダ語、ポーランド語、ウクライナ語など、また、日本を起点に見た場合には中国の先にある日本人の憧れでもある天竺(てんじく)。いえ…インド諸語(ヒンディー語など…)

もちろん、日本の南側にあるフィリピンなど東南アジアも視界に入りました。が、しかし、日本人にとっての憧れは天竺にありと、勝手な妄想を始めてしまったため、天竺の言葉を翻訳するぞと意気込んでしまったわけだったのでした。

しかし、いざ翻訳するぞと意気込んだ頭の中に浮かんだのは、イタリア語でした。

何故だか理由はわかりません。

Youtubeのイタリアのカプリの動画を見ながら、こんなところに住んでみたいなぁって思いながら、翻訳作業を開始したのを今のことのように思い返します。

そして、2022/10/07から2022/10/09までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、Guarigione per attivare il timo 胸腺活性化ヒーリングです。


そして、僕は、天竺への扉を開きます。インド諸語で一番に手を出したのはヒンディー語でした。使用話者がとにかく桁違いに多かったため、この言語を選びました。

正直、インドのことを調べ始めたのはこの頃が初めてでした。ですから予備知識が全くなかったのです。

無知であることを武器に思いっきり自由に翻訳しました。

そして、2022/10/11から2022/10/13までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、थाइमस सक्रियण उपचार 胸腺活性化ヒーリングです。


この頃の僕の成り上がり方は尋常じゃありませんでした。達成、達成、達成で進めてこれたためか、野望を少し転換し始めます。

理由は、世界地図を広げて見た時に、達成した言語と未達の言語を色分けして見たら見えて来たのが、日本を起点に見た時に近隣諸国は達成されてあるが、ロシアの先のウクライナやポーランドは未だ手付かずで、何か達成するモチベーションが欲しくなっていました。例えば、世界一周的な目標とでも言いましょうか。

そう言ったことを考えた時に現れたのが、言語マップとして、日本、ロシア、ウクライナ、ポーランド、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガルと連なる言語ロードマップが作れる気がしたのでした。

ユーラシア大陸に一本の線が引けるような感じです。

言葉にすると難しいですね。

その目標を掲げれた時に、一気にシフトチェンジして、ウクライナ語を翻訳することに決めました。

そして、2022/10/15から2022/10/17までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、Як сприяти активації тимуса 胸腺活性化ヒーリングです。

この頃より、作業効率を高めるために、10分作業して10分休む作業ルーチンから、8分作業して8分休む作業ルーチンに切り替えました。どうすれば作業が最適化されるか試していた頃だったと思います。


そして、方向転換した目標。ユーラシア大陸に翻訳言語マップとして一本の線を引くためにポーランド語の翻訳を始めました。

ポーランドの基礎知識は持っていなくて、Wikipediaなどを使って、調べるくらいの情報量しかなく、僕にとっては大冒険をしているかのような気分になりました。

また、薄々感じてはいたのですが、言語にいろいろな文化が染み出しているものなんだなとも思うようになっていきました。

そして、2022/10/19から2022/10/21までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、Uzdrowienie aktywujące grasicę 胸腺活性化ヒーリングです。

この時、強烈な達成感に満たされていました。翻訳した言語で世界を一周したようなそんな感じです。

いい感じです。


そして、この辺りより、インド諸語へ翻訳する強烈な熱意が生み出されていきました。

インド諸語を列挙します。その当時、インターネット上にある情報の中で、比較的わかりやすい説明がされてあるものを選びました。

ヒンディー語、ベンガル語、タミール語、マラーティー語、テルグ語、カンナダ語、マラヤーラム語、オリヤ・オディア語、グジャラート語です。

もちろん、この他にも色々な言語があることは今となっては承知しておりますが、この当時は、これだけでも、こんなにあるの?本当に翻訳できるの?って思っていたくらいインドに関しての情報が無知でした。

また、この頃は3ヶ月計画の2ヶ月目の終盤だったこともあって、慎重論も僕の中にありました。世界には他にも言語がたくさんあって、インドに特化しなくても他にも翻訳できる言語があるんじゃないか?とか、ヨーロッパに先に手を出したんだから、ヨーロッパ諸語を完全に翻訳したほうが良いのではないか?とか、いっぱい浮かんで来ました。

もちろん、これまでのヨーロッパ諸語は西ヨーロッパがメインであり、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパはほとんど手をつけていない状態です。

ここからの約1ヶ月間で、3日で一言語翻訳できると仮定して、1日休みを入れて設定したとして、翻訳可能な言語数が10言語になります。これに対して、ヨーロッパ諸語の翻訳を進めても、全部を網羅することができないことは明白でした。

なぜならばヨーロッパ諸語を列挙すると20言語をはるかに超えてしまいます。ヨーロッパ諸語のリスト(スウェーデン語、ノルウェー語、デンマーク語、フィンランド語、エストニア語、ラトビア語、リトアニア語、ベラルーシ語、チェコ語、スロヴァキア語、ハンガリー語、ルーマニア語、セルビア語、クロアチア語、アルバニア語、ブルガリア語、マケドニア語、ギリシア語、トルコ語など)少数派の言語を入れようものなら20言語を軽く超えます。

インド諸語を翻訳する方が、翻訳を達成する可能性が高いことを理解して、翻訳する決意を固めました。その当時はインド諸語を8言語翻訳できればOKだと思っていました。


そこで手をつけたのがベンガル語でした。なぜ、ベンガル語に着手したのかというと、理由は簡単で、日本で働くバングラディッシュ人がいることを、メディアの情報を通じて知っていたのと、日本の企業もバングラディッシュに会社を建設していることを知っていたので、あまり深く考えずに行動することができました。国旗も日本に似ていたため…。

そして、2022/10/23から2022/10/25までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、কিভাবে থাইমাসের সক্রিয়তা প্রচার করা যায় 胸腺活性化ヒーリングです。


ここに来て、インド諸語に本格的に乗り出す前に、ヨーロッパ諸語である、オランダ語の翻訳をしようと考えました。

たまたま見ていたYoutubeの動画にオランダのお話が出て来たこともあり、そのままの流れの中でオランダ語の翻訳に取り掛かりました。

本当に気ままに作業していたことになります。

そして、2022/10/27から2022/10/29までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、Thymus activatie genezing 胸腺活性化ヒーリングです。


そして、本腰を入れて、インド諸語の翻訳に着手していきます。選んだ言語は南インドの最南端でした。単純に端から攻めて行った感じです。

しかし、ビックリしました。全く馴染みがない言語だったもので、何もかもが新しくて新鮮で、新たに情報がインプットされてくる感覚が目新しいものがありました。

そして、2022/10/31から2022/11/02までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、தைமஸைச் செயல்படுத்த குணப்படுத்துதல் 胸腺活性化ヒーリングです。


そして、ここから、計画をしっかりと立て直します。インドの中央北側の言語をヒンディー語と位置付けるならば、インドの中央最南端の言語がタミール語になるわけですから、あとは上から順に下に降りていけば良いと考えました。

順番的には、インド中央北側(ヒンディー語圏)から見た南西側に位置するマラーティー語圏、マラーティー語圏から見た南東に位置するテルグ語圏、テルグ語圏から見た南西に位置するカンナダ語圏、カンナダ語圏から見た真南に位置するマラヤーラム語圏、これを翻訳できれば、あとは、ヒンディー語圏から見て東に位置するオリヤ・オディア語圏、ヒンディー語圏から見て西に位置するグジャラート語圏を翻訳できれば、一応インド諸語を翻訳できたと言えるようになる。と、その当時は考えていました。

そこで順番通りに進ませるようにプランニングして、インド中央北側(ヒンディー語圏)から見た南西側に位置するマラーティー語からスタートさせました。

そして、2022/11/04から2022/11/06までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、थायमस सक्रियकरणास प्रोत्साहन देण्यासाठी पद्धती 胸腺活性化ヒーリングです。

字体的にヒンディー語に似ているし、ベンガル語にも似ている印象を持ちました。ぶっちゃけ、並べられると区別がつきにくいです。


次に、マラーティー語圏から見た南東に位置するテルグ語の翻訳に取り掛かりました。

そして、2022/11/08から2022/11/10までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、థైమస్ యాక్టివేషన్ను ప్రోత్సహించే పద్ధతులు 胸腺活性化ヒーリングです。

字体的にインド最南端のタミール語にも少し似ているような気がしました。


次に、テルグ語圏から見た南西に位置するカンナダ語の翻訳に取り掛かりました。

そして、2022/11/12から2022/11/14までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、ಥೈಮಸ್ ಆಕ್ಟಿವೇಶನ್ ಹೀಲಿಂಗ್ 胸腺活性化ヒーリングです。

字体的にテルグ語に近いと感じました。タミール語にも少し似ている気がします。

実は、この南インドには僕は思い入れがあって、昔、天然石で商売をしていた時があって、その頃は腕にジャラジャラと天然石を身につけているような男子でした。その頃、こよなく愛した石達が実はこの南インド地方で取れた石だったのです。ですから、僕からすると、その土地土地への恩返しの意味も込めてこのインド諸語の翻訳を行っていました。

ですから、ちょっと特別な思いがあっての翻訳作業になっています。


そして、南インドのラストを飾るのが、カンナダ語圏から見た真南に位置するマラヤーラム語の翻訳でした。

そして、2022/11/16から2022/11/18までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、തൈമസ് ആക്ടിവേഷൻ ഹീലിംഗ് 胸腺活性化ヒーリングです。

字体的にタミール語に近いと感じました。そして、カンナダ語やテルグ語にも少し似ている気がしています。


ここまで翻訳できれば、あとは、ヒンディー語圏から見て東に位置するオリヤ・オディア語と、ヒンディー語圏から見て西に位置するグジャラート語を翻訳できれば、この当時の僕には、インド諸語を翻訳できたと言っても過言ではないのではないかと考えていました。

そこで、次に、ヒンディー語圏から見て東に位置するオリヤ・オディア語の翻訳を始めました。が、しかし、この言語、苦戦しました。通常なら三日間あれば翻訳が済んでいる筈なのですが、一向に終わる気配すら見せませんでした。

えっと、結果的に話すと、四日間かかりました。2022/11/20から2022/11/23までの四日間、時間をフルに使って翻訳しました。そして、出来上がったのが、ଥାଇମସ୍ ଆକ୍ଟିଭେସନ୍ ଆରୋଗ୍ୟ | 胸腺活性化ヒーリングです。

(※現在、オリヤ語の書籍の販売は停止してあります。理由は、翻訳のレベルが商品レベルに達していないことがブラッシュアップ時に判明したため、急遽、販売停止の処置をとらせていただきました。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。)

字体的にみても特殊です。とても独特な言語だと僕は認識しました。


そして、休みなく、ヒンディー語圏から見て西に位置するグジャラート語の翻訳に取り掛かりました。2022/11/24から2022/11/26までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、થાઇમસ એક્ટિવેશન હીલિંગ 胸腺活性化ヒーリングです。

翻訳が終わった時、「目標を達成した。」そう思いました。


しかし、後からわかったことなのですが、実はこれでは、インド諸語を網羅したわけではないことがわかってくるようになりました。日本人の憧れ天竺は、実はビハール語圏の地域になるそうです。その地域にはマイティリー語(別名:ビハール語、ビハールの東側と北側[インド・ネパール])や、ボージュプリー語(別名:ビハール語、ビハールの西側)や、マガヒー語(別名:ビハール語、ビハールの南側)など複数の言語があるそうです。

ですから、僕は、天竺の扉に、手をかけれていない。笑。
ここまで来て、そのオチですか…。って苦笑。


とはいえ、翻訳開始から3ヶ月まで、あと一言語分の余力を残しています。当初は、アラビア語を翻訳する予定でいましたが、インド諸語のオリヤ・オディア語の苦戦した結果から、これ以上に難しい言語でもある、アラビア語(右から左に記述する言語)なんて、とてもじゃないですが、まともに翻訳できる気がしませんでした。

また、書籍として、まとめ上げれる自信も全くありませんでした。明らかにハードルが高すぎます。自分の身の丈にあっていないことを実感したまでです。そこで、予定の変更を迫られます。色々と考えた結果、ヨーロッパ諸語のスウェーデン語を翻訳する方向で最終調整する運びとなりました。

そして、2022/11/28から2022/11/30までの三日間、時間をフルに使って翻訳を試みました。そして、出来上がったのが、Läkning för att aktivera tymus, eller brässen 胸腺活性化ヒーリングです。

これが、胸腺活性化ヒーリングの翻訳作業でした。



現時点で、僕ができることは全部やり尽くしたと思っています。計画通り、これ以上の翻訳作業は、成果が出るまでは、やるつもりはありません。

成果とは何かと言いますと、本が売れて、それだけで食っていけるようになるまでは、これ以上の翻訳はやらないということです。



また、2022/12/中旬頃、読者様からの意見を拝聴して、考察を重ねた結果、胸腺活性化ヒーリングの一言語化にも着手しました。

胸腺活性化ヒーリング本の一言語化


胸腺活性化ヒーリング本は日本語のみでも提供されています。

英語のみが欲しい方はこちらをご閲覧ください。

フランス語のみが欲しい方はこちらをご閲覧ください。

スペイン語のみが欲しい方はこちらをご閲覧ください。

ポルトガル語のみが欲しい方はこちらをご閲覧ください。

ドイツ語のみが欲しい方はこちらをご閲覧ください。

イタリア語のみが欲しい方はこちらをご閲覧ください。

オランダ語のみが欲しい方はこちらをご閲覧ください。

スウェーデン語のみが欲しい方はこちらをご閲覧ください。

ポーランド語のみが欲しい方はこちらをご閲覧ください。

ウクライナ語のみが欲しい方はこちらをご閲覧ください。

今すぐのご購入をお勧めします。



あなた様の身の回りに幸ある光景を心から祝福します。



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