connect→next アウトプットepisode2.3
どうも、ありがとうございます。
ルークです。
大御所メタルバンドのような
更新頻度ですいません🙏💦
シリーズ化としてるので、
定期的なアウトプットを心がけていきますので
よろしくお願いいたします!
では、第3話
他者の心に深く響いていく、コンテンツ作成法
こちらのアウトプットをしていきます。
まずは、当時の僕のアウトプットポストを👇
正直に言いますと、
2周目のアウトプット記事を書き始めた
その理由の1つがこの第3話にあります。
(書き始めて気づいたのはここだけの話)
てへぺろです。
自分の経験は、自分の歩いてきた道で、
道中の景色、足元はどうとかこんな花が咲いてた
とか
リアルな感情で伝えれる=説得力
に繋がる。
ジラ谷さんは山登りを例に
分かりやすーく伝えてくれてますね。
僕が前出のポストで言っている"実体験"
これは第3話内でいう
"自分が処理できる範囲"の事ですね。
自分の手の届く範囲より欲張っちゃうと
扱いに困ってしまい
芯に届く発言などにはなりませんよね。
ポストの洋服の例えも
そのニュアンスを伝えたくて
めっちゃ頑張って絞り出した例えで笑
そこには
・自分の処理できる範囲(既知)
・自分の処理できない範囲(未知)
というものがあると思います。
ここで1つ、疑問が出てきました。
ぜひ、ご一緒にお考えいただきたい🙏
すでに知ってる、経験している事は説得力が増し
響く発信になるのに、
詳しくは分からない、経験していない事は説得力がなく響かない。
………この違いは何でしょう?
これを、正解不正解関係なく
自分の言葉で明確にできると
(ぼやっとしたものの輪郭をつくる)
みた人が響くなぁ、と感じる発信に
さらに深みが増す隠し味になると思うんです。
なので、こういう所の言語化も
非常に大事かなと。
では、僕の考えですが
"そこに自然と重さが乗るか"の違い
かなと、考えております。
ちょっと乱暴な言い方になると
気持ちを感じるか、ペラいやつか。
よくあるバラエティの食レポで
レポートの上手い下手関係なく
"わぁぁああ〜!うまぁぅぁあ〜〜いっっ‼︎"
なんて心底言ってるのが伝わったら
気持ちの重さが乗って、
本当美味しいんだろうなぁ🤤って感じるし
めちゃくちゃ
食感や風味や香りまで伝わってくる
そんな芳醇な言葉でリポートされたら
その人の経験値(処理できる範囲)を感じて、
すごく納得できますよね。
逆に
"あ、オイシイデスネ"
とか棒状の言葉で軽く言われると
ほんとか?なんて疑念が湧くし、
なんだか的外れなワードを並べたリポート
それをされても説得力が足りなくて
(処理できる範囲外)
総じてペラい、と感じて
響くものにはならないかなぁと。
響く発信から感じる"重さ"を
宿らせていきたいなと思いますね。
そして、その発信に重さを宿らせるには
どうすればよいでしょう??
これにも、
親戚の兄さんの様に優しいジラ谷さんは
ヒントを与えてくれてます。
(実際に優しい兄さんですよ!)
それを咀嚼して、
僕なりの言葉にすると
(アウトプット記事なので、すみませんね🙏)
この様なヒントを
ジラ谷さんの物語と合わせて
説明してくれております。
それを積み重ねる事で
その人だから語れる事→
オンリーワンの体験→
"その人だから"聞く価値がある→
その人の言葉が響く事になる
という流れを作る事が
できるんですね。
ご年配の方の話が
妙に説得力あるもの
なんだか頷ける気がしますね。。
さて、
僕は?といえば
まさに今、connectアウトプットの2周目。
1周やらせてもらった体験と、
1つアウトプットポストをするごとに
"文で表現するのが上達してきてね?"
という実感
この経験と、
読解力、思考力、具体抽象に対する考え方
例えや表現、イメージ、
ビジネスのフィールドとのコネクト
など
自分に合う方法の見つけ方、だったり
これが自分の武器になるだろう
という物の見つけ方、研ぎ澄ませ方
(僕の現時点では、
例えのはめ方やワードのチョイスだったり)
とかですかね。
流れとしては
って感じですね。
積み上げのストーリーとしては
まだまだですが、
これも立派な自分のストーリーとして
何かの価値提供になる様に
これからも物語は増刷していきますよ!
どんな世界観を構築していくのか、
自分でも楽しみつつ。
[自分だけのstory 作りながら生きてくの]
思わず口ずさんでしまいましたが
"響く"ってこういう事なんだなって
思ったり。
ただ知識として知っているだけと、
実際に知識を使って実践している
どちらが信憑性があって、重みのある発信が
できるのか?
なんて一目瞭然ですよね。
では、最後にちょっと小話を。
小さい頃に1度、野球教室に行った事があって
コーチは元プロ選手の方でしたけど、
正直ぜんぜん知らん人でした。
けど教えてもらってるうちにその方の
元プロの経歴や、小さい頃のひたむきな練習
学生からプロになった時のレベルの違い
それを乗り越える努力
一線を退いてもアツい野球への思い
なんかを知ったら
僕はじめ、そこにいた子たちも小さいながら
一所懸命に耳を傾けてましたね。。
懐かしいけど、
これも
その人の知識を活用して、
実体験を自分の言葉で語ったから
そこに居たキッズに響いたんです。
今思えば、やけに話し慣れてはしましたけど笑
そこには確かに"重さ"がありました。
"自分の言葉"で語る、その力と重要性
あの鐘を響かせるのはあなた
それを深く考えた、第3話でございました。
お読みいただき、ありがとうございました。
また次回🙌
学びの源泉はこちら↓
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