connect→next メルマガアウトプットepisode2.4
どうもありがとうございます、ルークです。
アウトプットにお時間頂いております🙏
せっかくの2週目なので、現時点で
出来るだけ脳に負荷をかけまくって
アウトプットさせてもらってます。
それだけconnectは、余白で楽しませてくれる
まさにテーマパーク。
歌も踊りも絶叫も、なんでもござれなので
その良さをお伝えできればな！と
思っております！
一緒に僕の成長も
柱に身長のしるしをつけてくアレ、みたいに
ご覧いただければなぁと思っております。
それでは行きましょう٩( 'ω' )و
第4話
実績をも上回る、シン・○○コンテンツとは
今回は、
「コンテンツを作る上で、実績よりも重要な要素」
というテーマで。
ある種
"実績という名の呪縛"
というものが存在していると思うのですが、
本当のところそうなのか？
なんて疑問に気づかせて、プラス
ジラ谷アンサーを炸裂してくれます。
花火を打ち上げるが如く、小さな感動体験を与えていけば、
勝手にこの人すげーという認識になる。
この言葉をサラッと言うあたりに
シビれたのです。私。
今回のテーマのアンサーではないかと。
そこで、です。
"小さな感動体験"って？
肝心なのはここですよね。
よく僕が出すラーメン屋で例えます笑
1.某サイトで星4.5！
1日に200杯完売！
多い時には100人の行列！
知ってるけど、食べた事ない店
2.某サイトでは星3くらい
とりあえず人はいつもいる
近所の人はみんな知ってる
確かに食べると美味しい、なんなら好き
1と2のお店を友達にどっちが良い？
と聞かれて、紹介するとしましょう。
あなたなら、どちらのお店を紹介するときが
熱が入りますかね？
僕なら断然2、ですね。
"実際に食べた""美味しかった"という
小さな感動体験をしていますから。
他の人の評価(某サイトの星)や、
これだけ売れてまっせ！という数字
などではなく
実際に自分が体験してどうか？
感動した？ドーパミン出た？クセになるか？
なんていう実体験で
自分にとっての"良し悪し"を感じるか
なんてのが大事なのでは？
と思うのです。
ここでちょっと、当時のアウトプットポストを
やはり
"体験やインパクト"
これについて触れてました。
やっぱりそうなんですよねぇ〜、、
体験やインパクトなんですよねぇ、うんうん。。
…って納得して終わり、ではないですよね！
大事なのは
「じゃあ体験やインパクトってなんじゃい⁉︎」
ていう所の深掘り。
自分なりの解を定義する。
ですよね😇
「どうやれば、他にはない体験を提供できるかな」
「何を言語化すれば、大きなインパクトになるかな」
これを考えることを、今日の課題としましょう。
と、ジラ谷さんからの
宿題も出てますので。
せっかくのアウトプット記事なので、
一緒に考えましょうか😊
(シンキングタイムのBGM、お好きなのをどうぞ)
そろそろお時間ですね。
では僕の考えを書きます！
(以下まだ実行できていないものも含みますが)
・他者とは違う動きやアイディア
・なんとなくモヤモヤしている事の言語化
・その観点はなかった、という新しい視点
・その人だからこそ、の表現
・そもそも、受け入れてもらえる人間性も大事
ざっとあげるとこの様な考えで。
まず、目を向けてもらうには
他の人と同じじゃん
なんて思われると
空に綿あめ浮かべた様なもんで
見分けがつかなくなります。
せめて三つ葉の中の四つ葉のクローバーに
なりたいところです。
(一応、このアウトプット2週目もその一環です)
上手くそれ言えなかったわー
なんて事もはっきりさせてくれると
感動するし
自分では思いもしなかった論点で
語られ、合点がいくと視野が広がって
感動するし
表現の仕方でも違いは出せると思って
ワードの選択やら例えはこだわってみたり
そもそも、この人ちょっとなぁ〜、、
なんて思われると
言葉が届きにくくなりますし。
こう、まずは
自分なりの"解や定義"を
作り出すってのも大事ですよね。
目的地に行くための体力をつけるための
必須だと思いますので。
まったくの０から何かを作り出す
そんなのは天才の所業です。
感動やインパクトを生み出す
それも、元からある様々な要素を取り込んで
自分のものとして作り直す
(トムブラウンの"合体！ネタ"みたいな感じ)
いかにしれっと
自分のものですよーと表現できるか
なんて事も大事な要素かと思ってます🙂
あからさまなのは、ダメ〜👋って
やられますからね！
ではまた
次回もお付き合い下さいませm(_ _)m
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