仕事で失敗したので反省
株式会社COTENで働く中で最も犯してはいけないミスを犯しました。
「コテンラジオ」の最新エピソードのアップロード忘れです。(しかも2回目)
コテンラジオはPodcastにて朝6:00に公開されるのですが、今回はアップロードを忘れていることに夢の中で気がつき、心臓バクバクで目が覚めました。
3:30に飛び起きたので時間的には間に合っていたのと、樋口さんの弟子マサが代わりにアップロードをしてくれていたので、定刻にコテンラジオをお届けできないという事態は避けられたのですが、反省と行動の裏の意識を育てるためにnoteに書きます。
ミスの原因
コテンラジオは現在、配信前日にアップロードしています。
なので前日には1日に3度のリマインダーをSlackで設定しています。(1度目にアップロード忘れをした時に反省をして、3度のリマインダーをセットしました。)
しかし、今回は日曜日でSlackへの感度がかなり低くなってしまい、リマインダーを見逃してしまいました。
ここで反省すべき点は2つあると思ってます。
・最初に失敗した時、見逃すようなリマインダーをセットしたこと
・コテンラジオアップロードという行動の裏にある意識
本当のセーフティネットになっているか?
安全策として3度のリマインダーをかけていたにも関わらず、それを見逃してしまったので、仕組みとしてそもそも機能していなかったということです。
前回に対策を敷いた時に「もしSlackのリマインダーを見逃したら?」ということに思いを巡らせていれば回避できたはずです。失敗は最初に対策を打ったときから既に始まっていて、目に見える形で顕現したのが今回だったというだけです。ずっと針の上を歩いているようなものでした。
ルーティーンタスクで大切なのは「自分が何も考えなくても絶対に忘れずに遂行できるような仕組み」を作ることです。
言い訳ではないですが、人間は3度のリマインダーなんてすぐに忘れる。
じゃあどうするか?
ととことん突き詰めて、自分がどんなに忘れっぽくて愚かでも、絶対に失敗できないようにするのが本当のセーフティネットの張り方でした。
・Slackが使えない時のためにLINEでもリマインダーをかけよう
・アップロードをしたら必ず定刻までにメンバーに報告をしよう(それができていなかったら誰かが気がついて叱ってくれる仕組み)
・Twitterで「コテンラジオのアップロードを忘れている愚か者はここです。フォロワーのみなさん、罵声を浴びせてください。」というツイートを定刻にセットして、アップロードが忘れていたら投稿されてしまう
・そもそも前日のアップロードじゃなくて、前持って向こう2回分をアップロードしておこう(編集との兼ね合いもあるけど、来月から仕組み化可能)
などです。
そういえば、コテンラジオで「民主主義のシステムは、最悪の状態を避けることを目的としている」という話がありました。
自分は失敗するものだと知り、最悪を想定した上でそれだけは避けられるような、正しい対策を打つ。ここを意識したい。
ということで、最悪の状況を考えてみました。
SlackもLINEもTwitterなど、あらゆるリマインダーテクノロジーが機能しなくなり、頼れるのは自分のみ、という状況です。
ここで2つめの反省点「コテンラジオアップロードという行動の裏にある意識」が出てきます。
意識を育む
上記で改善点として「仕組み化」をつらつらと書きましたが、結局何が一番問題だったかと問われたら、意識が低かったのだと思います。
コテンラジオは数万人もの方々が心待ちにしてくれているPodcastで、嬉しいことにコテンラジオを楽しみに月曜と木曜の朝を迎える方達もたくさんいる。
そんな方達が朝起きた時に、コテンラジオがアップロードされていなかったらどうなるか。悲しい顔をするかもしれないし、いつもと違った寂しい朝になるかもしれない。
「コテンラジオをアップロードする」というシンプルな仕事の裏には「たくさんの方に知恵と笑顔を届ける」という意義があるのに、そこに対する意識が低かった。
前述した、忘れないような物理的な仕組み化ももちろん大事だけれど、そもそも自分の仕事の裏にある沢山の幸せに思いを馳せる、そんな意識を育むことが何より大切だなと感じました。
小手先だけの仕組みはいくらでも作れるけれど、それ以前に「意識を育てる」という反省の仕方は師匠から学びました。
(師匠がメールをすぐに返すのが苦手で、以前失敗した時↓)
反省はすれども引きずらず、次に繋げます!
この後、「#159 その後の宗教改革 〜世界史ダイナミズムの原点に触れて思うこと〜【COTEN RADIO】」がアップロードされます。
どうぞお楽しみください!
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