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#3 現物トレード【Moltenbot Ver.2】がリリース!

こんにちわ、Appleです🍎
仮想通貨市場相場が冬の時代ではありながらも、少しずつ回復の兆しが出ています。
まだ反転する可能性を残しているものの、悲観的だった現状から考えると好転していると言えます💪

そんな中、以前話題になっていた【Moltenbot】が新しくなって帰ってきました。
今回はMoltenbotの仕組みを簡単に抑えつつ、始めるまでの手順などをお伝えします。
上昇傾向に変わりつつある市場相場でMoltenbotを活用していきましょう!

Moltenbot

仕組み

「bot」という名が付いている通り、Moltenbotは世界トップクラスの「自動取引ロボット」です😮
予測はしないで、あくまでも市場価格の変動に反応して売買を行います。
基本的なコンセプトは「安く買って、高く売る!」という非常にシンプルなものになっています。

価格が下がった場合は、倍にして購入します。
また下がったら更に倍にして購入します。
そしてどこかのタイミングでプラスに転じた際に売却して利確をするという仕組みです。

口座連携

Moltenbotの最大の特徴は

自分の口座と連携させる

ことです。
運用資金はご自身のBinanceやHuobiにある資産です。
第三者に自分の資産を渡して運用してもらう必要がないため、資金が盗まれたり無くなったりする心配がありません。
詐欺が多い仮想通貨市場において、自分の資金で運用ができる事は最大の強みです💪

自動取引

Moltenbotは自動取引システムです。
為替トレーダーのようにPCの前で常に値動きを見ていく必要がありません。
初期設定をしたら何も気にしなくて大丈夫です。
Moltenbotが自動的に売買を行ってくれます。

デポジットと利益

システムを稼働・運用するためにはデポジットが必要です。
Moltenbot内に「50USDT以上」を入れておく必要があります。

取引で出た利益の

  • 70% → ユーザー利益

  • 30% → 運営資金

となっています。
30%はデポジットから自動的に運営へ支払われるため、資金がデポジットからなくなるとシステムが停止します。

トークン

Moltenbotでは「USDT」を取引に使用します。
ご自身の口座に入っているUSDTを特定のトークンへ換える事で利益を出していきます。
そのトークン自体は選択できますが、運営側から定期的に推奨トークンの情報が発信されるので、その情報を元に選択すると良いでしょう。

以上がMoltenbotの特徴です。
動画でも説明されているのでそちらも併せてご確認ください。


始め方

ここからは登録方法や始め方について、手順をご説明します。
今回は基本的に動画で説明しますが、別記事で詳しく説明していくので、後日そちらもご確認ください😊

アカウントの登録

メールアドレスやパスワードなどを登録します。
やり方自体はよくある方法なので、問題ないでしょう。
注意点としては紹介コードが必要な点です。
リンクから自動的に入力されていますが、消えてしまった場合は再度入りなおしましょう。

アクティベーションコード購入

Moltenbotを起動するには

  1. USDT入金

  2. コード購入

  3. 有効化

が必要です。
システムにはランクがあり、

★1~★4 購入可能
★5    購入不可

で分かれていて得られるインセンティブが異なります。
価格も異なりますが、今はプレセールで安くなっています。

API接続

自身の口座と連携するためにAPI接続を行います。
この設定の際は

Moltenbot
Binance等の口座

の両方で設定する必要があります。

確認コードを入力したり、アドレスをコピーしたりと複雑なので動画を見ながら正確に行うようにして下さい。

その他

他にも取引するトークン選択や、取引の詳細設定などもありますが、別記事で詳しくご紹介します🙏

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は新しくなったMoltenbotを簡単に紹介しました。

個人的には

  • インターフェースが新しくなり使いやすくなっている

  • ボタン数が少ない

  • マニュアル等も充実している

ため良いアップデートだと感じています。
これから実際に運用してみて、運用益をお伝えしていきます。

Moltenbotの購入・HPへのリンクはこちらです。

https://twitter.com/moltenbot_

お読み頂きありがとうございます。
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