シャトルランしたよ
読んでいただきありがとうございます。まつみょんです。
皆さんは、シャトルランというものを知っているでしょうか。多くの人は認知していると思います、ゴミ競技として。わたしはなんと107回も行けました。自分史上最高記録です。もしも「え、雑魚くね?」って思った人は、シコって寝てください。
基本うちの学校の体育は、2クラス合同でやるのですがシャトルランを2クラス一気にできるほどうちの学校の体育館は広くないので、前半後半で分かれて行いました。
自分は、後半で走ることになったのですが、ふと前半を見ながらこんなことを思いました。「なんでこんなクソ競技思いつくんだろう」と。どうやって生活したら「あ、20mを一定のリズムで走らせ続けたらめっちゃいいんじゃね」なんて頭のおかしいアイデアが思いつくのでしょう。普通に尊敬します。
シャトルランは1982年にレジェとラムバルトって奴によって考案されたものなんだと。勉強しているといつも自分は「昔の人はすごい発明をした」と思います。現代人もすごいと思いますが、電気などのを発明したから現代の発明、発展があるのですから。1秒という時間の間隔を定めた人もすごいです。そう考えていくと理科とか数学って日々の生活を豊かにしていくものだなと改めて実感します。なんの話でしたっけ。シャトルランの話でした。てへ。
あ、シャトルランは自分からしたら素晴らしくない発明ですよ。
今、素晴らしくない発明だの、クソ競技だの言いましたけどシャトルランにもひとつだけいい部分あります。
それは、記録を伸ばせば伸ばすほど「すごい!」「かっこいい!」「英雄!」「付き合ってください!」などなどいろいろな言葉で褒めてくださいます。正直これだけのために頑張れます。ああ、シャトルランはなんでいい競技なんでしょう。皆さん、シャトルランくんをクソ競技だなんて言ってはダメですよ。
あ、褒められたり注目されたりするのは120回ぐらいだから、自分からしたら関係ないんだった!!
よし!これからも自分は胸を張ってシャトルランはクソ競技である言い続けようと思います!!!
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