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軽率にSBT発行にチャレンジしてみた話

彼の名はNFTエンジニア「けいすけ」。けいすけさんのすごい部分は多くありますが、僕が特に尊敬しているのが

軽率に行動してみる

という姿勢です。石橋を叩いて叩いて結局勇気が出ずやっぱり渡らない自分からすると、この姿勢はめちゃくちゃすごいと思います。でも、右も左もわからずNFT界に飛び込んだ結果、自分にどんなことが起こったか。去年の自分には想像できなかった変化が起きていて、軽率に行動してみることの価値を理解しつつあります。

そんな中、今日(2023/7/25に書いています)けいすけさんがこんなツイートをしていました。

んんっ!?無料SBT!?なぜ?パニック!NMO(NFTマーケティングオーケストラ)でSBTのデザインをさせてもらっているので、SBTを作る際にエンジニアさんにお支払いする大体の金額を知っています。それを理解した上でなぜ無料で、しかも誰でもできるようにしたのか最初はわかりませんでした。

おそらく、とにかくユーザーを増やすための孫さんのモデム無料配り的な戦略だと思うのですが、その真意はわかりません。

とにもかくにも、けいすけさんのこのギブ精神に自分はチャレンジすることに決めました。自分がチャレンジすることで、誰かにこのことを知ってもらうことつながれば、きっとけいすけさんのお役に少しでも立てるのではと思いました。

ただ、どう、どのようなSBT作ろうか。

迷っていたため、考え中です〜とけいすけさんにお伝えしました。これがダメなことをすぐにKonさんのボイシーで気がつきました。

軽率!軽率!軽率!今すぐやるっきゃない!早速SBTを作成開始!

普段3Dで家具や建築をデザインしているため、やはり3Dで!毎日椅子の3D作品は作っているので今回は家をモチーフに考えよう!

そうだ、名刺のように直接的でなくても、この人はこんなことができると思ってもらえたらいいのでは!ポストカードの感覚に近いかもしれません。

デザインで意識したこと

・感性に訴えかけるデザインを意識
・空想の家なので重力の感じ方を変化させる
・重力の軽さを象徴する月のようなデザインを取り入れる

mascot-house/0001

Openseaのリンクはこちらです。

※ほぼ間違いなくHiddenに入るので、Hiddenをご確認ください。
SBTなので転売できません。バーンもできません。一生一緒にいてくれや(ウォレットに)状態です。

もらってもいいよ!という心優しい方はお送りしますので、ウォレットアドレスをツイッターのリプライ、DM等で教えてください。ポリゴンチェーンでガス代が安いこともあり、もちろん無料でお送りします!よろしくお願いします!読んでいただきありがとうございました!

oncyberなどのメタバースに飾るとこんな感じになります。

最後に、けいすけさん今回このようなチャレンジする機会をくださりありがとうございました!


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