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【ジャッジの間からなるたけ離れる】

ものごとのほとんどが
長期戦で繰り広げられているのではと
最近では感じる。

個人的に。

その中で自身を
どんな風に教育していこうとしているか。
自身に何をやらせてみようか。
それをどんな風に自分の周りに広げていくか。
ちょっとだけ思いを巡らせて。

そういった時間も、とっても楽しい。
いっぱい実験出来るなぁ。

【ジャッジの間からなるたけ離れる】

ジャッジの間に居続けることほど
狭い世界に居続けているのではっと
思っている。

何故かというと
ジャッジの間に居続けること自体
悪者を生み出し続けているから。

悪者を生み出し続けていると
注目する視点がそれに集まってくるように
つながる。

そういったつながりの系は
極力カットしたい。
また糸が再生しようが、
ふたたびカットしたい。

何故か。
それに注目している限り
誰かか、何かをある意味うらむ
(許せない状態)ことが続くからだ。

何を続けるかも
誰の指図もいらないのだけど

ジャッジの間に居続けることが
果たしてその人物に
すてきな影響を与えているだろうかな?

どうせなら
すてきな影響をたくさん浴びたいなぁっと
思ってしまうのです。

次回は
ワタシ個人の考える
ステキな影響力についてです。^_^


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