24/25シーズン開幕!ドラフト振り返り (前編)
いよいよはじまりますね。
まずは入札一周目のハイライト、そしてチームごとのスタメン予想をしていく!
後編はこちら:https://note.com/mpg_football/n/n71391a1a6218
白熱の一周目ふりかえり
まずは最も高値のついた入札をみていく!
最高値のワトキンス、パルマー、フォーデン、ハーランド
昨シーズン19得点のオリー・ワトキンスに最高値82Mがついた。FMがhoge(ああ)の入札を30M上回った。
hogeはパルマーに81Mの入札でしっかり確保。hogeはワトキンス、パルマー、フォーデンの3選手に総額224Mを投下する、昨シーズンと同じ戦略を採用したが結果として獲得できたのはパルマーの一人。吉と出るか凶と出るか。
マンチェスターシティへの注目は相変わらず高い。3チームの争奪戦となったフォーデン(76M)を獲得したのはナス(pox)、ハーランド(75M)を一本釣りしたのはポープンミン(SMの呪い)だ。
哀しい一本釣り「そんなに出す必要なかった」
サカ(72M, わたる)、ウーデゴア(58M, ポリ)、ロドリ(53M, ポリ)ら実力者には元値の倍以上が払われた。奪われないよりはマシということか。サカにそんなにだしておいてマディソンに19Mしかださなかったわたる氏は何を考えていたのか。
ギャン氏、あらたなオークション巧者か
ポープンミン氏の一本釣り戦法はもはや通用しない。4チームからの入札が入ったソン・フンミン(65M)争奪戦を制したのはギャン氏だ。寵愛するエゼ(61M)、クドゥス(45M)、マテタ(43M)、クーニャ(41M)の確保も含め、気分上々↑↑のギャン氏。一方、ポープンミン氏はほぞを噛んでいることだろう。
ポープンミン氏は3Mの僅差でイサク(70M)をFM氏から出し抜き、ハーランドを確保するなど奮闘が見られた。一方でチャットでの心理戦を利用したブルーノ・フェルナンデス一本釣りの試み[※要出典]が失敗に終わるなど、一周目は不作に終わった。
絶対王者ととのい
ロマンへの迷走から一年、(オークションでは)強いととのいが戻ってきた。
50M以上のコスパの悪い争奪戦にはほとんどのらず、それでもなお期待値の高い選手うまく取りに来た。
ブルーノ・フェルナンデス(52M)の争奪戦を抑えた後、三笘(43M)、ガルナチョ(36M)を強豪より10M程度の上乗せで獲得。マルティネッリ(36M)、ベルナルド・シウバ(33M)、ガクポ(31M)の一本釣り、ホイルンド(31M)の確保などロマンからの脱出を図った今季、再びの戴冠となるか。
その他競合のあった選手
ドミニク・ソランケ (49M, 3チーム入札): poli
フュルクルク (34M, 4チーム入札): ナス
ヴィカーリオ (26M, 3チーム入札): hoge
サリバ (23M, 3チーム入札): poli
ポッロ (23M, 3チーム入札): FM
鎌田 (22M, 3チーム入札): ナス
ミンテ (21M, 3チーム入札): ギャン
ロドリゴ・ムニス (18M, 3チーム入札): ビッグダディ
ピノック (18M, 4チーム入札): ビッグダディ
スミスロウ (16M, 3チーム): ビッグダディ
後編 (スタメン予想)につづく!
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