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🌏海外担当さんの作り方🤝
🇯🇵日本の(私流)担当さんの作り方は別記事に書きました✏️
今回は、海外で担当さんをどのようにして作ったか、その後のコミュニケーションの取り方をご紹介します🙋♀️
海外のエルメスは日本と同様に入店すると、その時手が空いているSAさんが接客してくださいます(ここは選べないことが多いので完全にガチャです)
私の場合、英語のリスニングはできるのですが、カタコト英語で流暢に話すことは出来ないので入店時にこんな感じでお願いをしています🙏
↓
例えば韓国🇰🇷
「アニョハセヨ〜😊(最初の挨拶は必ず現地の言葉で)私は日本人です。英語は聞き取れますが、話すのは苦手なので翻訳アプリを使って会話させてもらってもよろしいですか?」
何度もこのファーストコンタクトを使っていますが、みなさん笑顔で「もちろんOK😊」とおっしゃってくださいます✨
欲しい商品が見つかって買い物ができた時、今後もこの方から買い物続けたいな〜と思えるSAさんが居たらお会計の時に連絡先交換をお願いをしてみます。
私「今日は欲しいものが買えて楽しいお買い物ができました。ありがとう!また旅行で訪問するときに担当してもらいたいので連絡先交換してもらえませんか?」
ラインのようなメッセージアプリ(韓国はカカオトーク、マカオはWeChat、ハワイはショートメールなので電話番号)を交換してくれます。
※対象の国へ行かれる方は事前にアプリをDLとアカウント設定しておくと、その場で慌てなくてすみますよ〜😊
連絡交換ができず、名刺をくださった場合は何度か通わないとダメかもしれませんね!
連絡先の交換ができたら、私は必ず当日か遅くても翌日までにお礼のメッセージを送ります。
SAさんに、とにかく「私」という人柄を知ってもらい覚えてもらわないと何も始まらないので👉👈
メッセージは日本語ではなく、できるだけ現地の言語に翻訳してから送付します。
SAさんの立場で考えた時、読めない言語で送られてきたら翻訳するの一手間かかって面倒くさいですよね?笑
私が忙しいSAさんの立場なら返信の対応後回しにしちゃうかなーと思います。
メッセージの内容は👜の在庫をしつこく聞くのはタブーで🙅♀️(仲良くなれれば話は別です)他の気になる商品の在庫確認や、次の訪問のアポイントする程度で、そんなに頻繁にメッセージのやりとりはしていません。
あとは訪問した時に自己アピール全開でお話するのみ!!🤗
日本も韓国も担当さんと距離が縮まると色んな話をしてくれるようになって、よりお買い物が楽しくなると思います✨
今はスマホを海外で気軽に使える便利な時代なので言語の壁なんて感じませんよ〜🫶
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