登販マンガ【勤務編】もずくと『コロナ禍』のドラッグストア：第4章②

もずくの【過去～現在】を描いた登販マンガ【特別編】。

《基本的な仕事》を1つずつマスターしつつ、
着実に”ドラッグストア店員”として成長するもずく。
所定の手続きを終えて、
遂に『登録販売者・もずく』へ！

『新人登録販売者・もずく』を
待ち構えるモノとは一体…？

前回のお話はコチラ。↓

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期限切れのモノを販売するなど、本来【あってはならない事】。
大型の店舗ほど『期限チェック』は大変だけど、とても大事な仕事の1つです…。

『特定の商品の売上』に関する”上からの圧”って、スゴイんですよ…（遠い目）

『台風の日』くらい、臨時休業しませんか？
過去に二回”帰宅困難”になって、家族に迎えに来てもらったんですが…（もずくの実話）

※好久不见：（日本語訳）久し振り
「このモンスター、何者？」と思った方は『第1章』『第3章』をご確認くださいね☆

※上記のエピソードは、『新人登販時代のもずく』が経験した
【実話】を基にしています。（若干のフィクションを含みます）

”ゲッソリやつれて、光を失ったヤバイ目をしている状態”が気になる方は『第2章』、
”破れたカッターシャツを着て、炎を宿した状態”について知りたい方は『第3章』を
それぞれご確認くださいね☆

薬接客が上手くいかず、厳しい現実を叩きつけられた
『新人登録販売者・もずく』。

この先、もずくは一体どうなるのか…？

(続く)

次の話はコチラ。↓

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