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2024/7/24水 歯医者で治療してまた予約、、

歯医者に行った事がないのが自慢で23歳くらいまで、歯医者に行った事がなかった。虫歯も歯の痛みもなく普通に生活してたら23歳になってしまっていた。


この時に、紙タバコを吸っていたので歯が黄ばんできているなと思い歯石取りで人生初めての歯医者に行く。歯石取りといえども初めての診療だからかレントゲン写真を撮ったりして自分専用のカルテが作成された。

この時に心の中で歯石取りしかしないし、俺虫歯ないんだぜ?レントゲンいる?と思っていた。


まあ普通に歯石取りをしてもらいその後、歯科助手さんの声からおじさんの声に変わり院長の診療になる。美容室みたいに鏡があるわけではないので顔は分からない。右後ろのゾワゾワする位置から今の歯の現状を淡々と話された。

(虫歯になりかけの部分が数カ所あるので、次回詰める治療します。何回かに分けてやっていきます。)と言われる。


いや、そんなわけない。
今まで何もなかったし、痛いとも思った事もないのに。
顔も分からない院長を殴りそうになる。


ただ、タバコの黄ばみを取ろうとしただけでこんな目にあわないといけないのか?今まで虫歯がなかったのが自慢だったのに、歯磨きの仕方の指導などをくらう。今までの歯磨きを全て否定された気がした。そして、歯医者に通う事になりそれもいつ終わるのかってくらいに次回の予約を取らされる。


他の歯医者もそうだ。
この時の歯医者以外にも、歯石取りに行くと必ずダメな部分を言われて通わせられる。


自分では見えない部分だから、本当に虫歯があるのか
どうしても信用できない。俺が信用している歯医者は
親知らずを抜いてくれた家の近くの歯医者だけ。
そこの歯医者だけはこれからも信用していきたいと思っている。



おわり

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