【ネットワークビジネス】そもそも三大告知義務ある
こんにちは
ひろこです
さて、SNSでDMを送ってくる方、特商法を気をつけないと、と老婆心ながらお伝えする事がありますが、仲良くなって、『聞きたい』『知りたい』と言った人にだけビジネスを伝えてるから特商法は問題ないです!
と言い張る。
と言うか、そう教えられているのか??
基本に立ち返り、まず、ネットワークビジネスには三大告知義務があるんです。
みんなやってるから!
信号無視で逮捕されてる人いないし!
みたいなコドモの屁理屈を言う人は、そもそもビジネス、起業しても上手くいきません。
多少、稼げたとて幸せになりません。
そして『仲良くなる』って定義、というか、とても曖昧な感覚で思い込みです。
さて、仲良くなる、て何だろ??
数回、やり取りしたら?
趣味や家族構成を聞いて、お金の勉強や人脈を広げる事に興味がある、と言えば仲良くなった、と言えるのでしょうか?
ここ、人によって全く感覚が違うので、答えは出せませんが、日本は法治国家ですし、判例が全てです。
そしてすでに判例があって、マッチングアプリを使って勧誘したアムウェイさんは特商法違反で逮捕され、会社は行政処分になりました。
マッチングアプリをきっかけに出会った人に、マルチ商法の案内をしたら特商法違反。
それが判例です。
信号無視で逮捕されるわけない
みんなやってるし!
とか
コドモの屁理屈を言う人はビジネスをする資格がありません。
日本でビジネスやりたいなら日本の法律を多少は学んでください。
そして
うちの会社は弁護士がいて安心!
て会社。
ミライズさんやスズバース。
スズバースに関しては懲戒を受けた弁護士さんだそうで、「悪い事した人で弁護士会から処分された人」ですよね?
世の中には弁護士でも、警察官でも、教師でも、残念ながら犯罪に手を染める人はいます。
(もちろん素晴らしい方がほとんどだと思います)
弁護士だから大丈夫。
弁護士がいるから大丈夫!て聞いてるし信じてる!
そんな幼稚な思考の方、ビジネスに向いてません。
じゃあ自分に向いている、自分ができる事って何だろう??
お話を伺って一緒に考えます。
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