セミナーの録音・録画禁止ってやばくない???
こんにちは^_^
ひろこです。
ふと、考えたのですが
どーしても疑問が湧いて仕方ないこと。
それは…
ネットワークビジネスされてるみなさま。
なぜ、セミナーは、
「録音・録画禁止」
なのでしょう????
例えばvyvoでは、最先端のもの凄いことをやっているので、他社には絶対に真似できません!
と言い、最先端の情報が漏洩しない様に、録音・録画を禁止していました。
確かに、斬新なアイディアや最先端のテクノロジー、これから会社がやろうとしている事などは、社外秘の情報が含まれるので、漏洩しない様に、、、と納得しそうになりますが、このセミナー内容を口コミで広げ、セミナーに動員し、参入してもらうのがネットワークビジネスなわけです。
おやおやおや???
大切な人にもの凄いチャンスを伝えてください!!と言うのであれば、動画や資料を録音・録画して拡散すれば、より正確に興味付けできると思うんです。
感染症が全国で猛威を振るう中、不要不急の外出を人々が避ける時期でさえ、リアルセミナーに足を運んだ人だけが聞ける特別なすごい話、というのがありました。
いただいた情報によると、そこでは上場する暗号資産の価値が10倍、20倍、100倍になるかもしれない!増えることは間違いない!1ドル換算で計算して、とんでもない巨額な利益になる!!!と認定講師が話していたとか。
そういえば…
こんなこともありました。
VYVOの後に取り組んだビジネスの
社長に、
「事業説明会、録画してYouTubeにできませんか?」
と、お尋ねしたことがあります。
コロナの中、リアルなセミナーに
人が出てこない。
だったら、
いつでも、観ることの出来るYouTubeでのプレゼンは、ビジネスチャンスを皆さまにお伝えするのに最適なツールだと思ったんです。
お答えは
「会社を背負ってるのでできない」
でした。
薬機法、特商法などの法律に対して
完璧なプレゼンではないので、
出来ないとのニュアンスでした。
法律違反による契約であれば、その契約自体が無効となるので、クーリングオフの期間に限らず全額返金請求が可能となる場合もあります。
そして、Amwayさんの様に
行政処分になってしまうかも。
リーダーのみなさま。
法律に抵触してないプレゼンであれば録音・録画は問題ないはずです。
そして、「言った」「言ってない」の
ムダな争いをしなくてすみます。
本来なら、自分を守るためにも
録音・録画をするべきだと思います。
ぜひぜひ、会社側もリーダーさん側も
自分を守るために「録音・録画」されるのであれば、ネットワークビジネス業界もイメージが良くなるのではないかと思います。
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