JAPAN JAM2024感想〜バンド✖️BE:FIRST✖️青空でさらなる最高をみた
2024.5.5. JAPAN JAM 2024 千葉市蘇我スポーツ公園
ビバラロックの興奮がまだ冷めやらぬ2日後、今年初の野外フェスとなるJJへ! けっこう無理して仕事の休みを取ったけど、こんな贅沢なGW素敵すぎてクセになりそう。
Jフェスはロッキン2022夏、ロッキン2023夏に続きこのJAPAN JAM2024(春)で通算3回目の参加です。
まず結論からいって、この日の気温(最高気温27℃?30℃?)が快適でカラッとしてて本当に最高ですね! 本来の夏フェスってこういう気温のイメージなのでは?
過去最高に幸せすぎる野外フェスでした最高ーーーーー!✨✨✨
ライブの内容的にもイベントの快適さも、両方とも大優勝!こんなんだったら毎年JJ行きたい!
Jフェスの運営様は細部まで参加者への気配りが行き届いていて、数万人が来場してもちゃんと日よけ付きで座れる休憩場所がたくさんある(サマソニは結構座れない)。芝生でどこにでも座れる。フェス飯が美味しい。仮設トイレもめちゃくちゃある。無料シャトルバスも便利。マジで神ですJフェス大好き。
さて、
2024春のお目当てアクトはBMSGの Novel Core と BE:FIRST、そしてビバラからお世話になりっぱなしのUVERworld様です。奇跡の同日。
でも他にも気になるバンドがいっぱい、打首からオーラルまでできるだけたくさん見ましたが、主にここでは下記の3アクトの感想を。
記念にタイテも貼っとこ。
Novel Core 感想
1組目、SKYステージの打首獄門同好会を数曲見たのちコアくんのWINGステージへ移動。
(打首さんずっと気になってたけど初めて生で見た! 音楽性はめっちゃ高く演奏もカッコイイのに歌詞が日常あるあるで面白いっていう、なんか岡崎体育みたいな……?🤣朝1曲目からスクワットさせられたw 次出会ったらまた見たい)
前方エリア外はセンターから埋まっていくので、上手の前の方にじわじわ入れました。
セットリスト
01. A GREAT FOOL
02. WAGAMAMA MONDAIJI
03. BABEL
04. 独創ファンタジスタ
05. カミサマキドリ
06. MF (サプライズで RYOKI, SHUNTO from BE:FIRST)
07. BYE BYE
あっという間の約30分だった。
モノトーンのスタジャンにハーパン、何気なくシンプルなのに超絶おしゃれなスタイリング。
いつものようにコアくんは、何も知らない観客をも引き連れてあっという間にぶち上げる。圧巻のパフォーマンスでした。カッコイイしお茶目だし、その場にいるのがめっちゃ楽しい!
今回コアくんの裏でBLUE ENCOUNTが被りということで意識しているのは知っていたけど、始まったら後ろがどこまでか見えないほどめっちゃ人で埋まってました。
メンズ率やカップル率も高くて、コアTシャツの男子ちらほら見かけたよ。
後でセトリを振り返ってみても、今回は珍しくNo Way Back やRULERS といった重めの最近のライブアンセムがない。その代わり、青空の下で超明るく跳ねまくれるイメージのラインナップだなと。
もしかしてあえてクールを封印してたりする……?(唯一ゲスト曲のMFを除いて)
中盤に独創ファンタジスタはやばい、さらに盛り上がりにスイッチが入った。
カミサマキドリのMCの時「ヤマタクさんは今日のオーラスなので(早すぎるとご迷惑かけるから)あえて呼ばなかった」と言っていた。そして、今日のバトンを繋ぐとも。
おそらくだけど、朝イチウイングの青空のもとトップバッターとして1日の中での自分の役割にふさわしい、そんなセトリを考えて組んでるのかな?
俺が爪痕かましたる!、じゃなくて皆の1日をここから始めようぜ!、みたいな。
それってOUTERや他の界隈ファンを問わず、観客の1日を最高にしてくれるための緩急のセトリなのかと思うと、なんだかコアくんらしい愛だなって勝手に感動しました。
(コアハウスとかで真相を聞けてないから真意は分かりませんが、私は個人的にそう思ったよ!)
とはいえ、文句なしに最強の盛り上がりのカミサマキドリ、続いてMFでサプライズゲストのリョウキとシュントが現れた時は、さすがに悲鳴と絶叫で会場がさらに一段沸いた。BESTYも多いからね!
私も何故かすっかり頭から抜け落ちていたMF、まさかこういう外部フェスでやってくれるとは思わないじゃん! 3人の全く違うラップスタイルがめちゃくちゃかっこよかった!
他が明るいロック系だったので、唯一ゴリゴリhiphop曲でコアくんのラップスキルを披露するには十分だった。あ、1曲目のA GREAT FOOLでも「フリースタイルやろっかな♪」ってラップやってくれたよ! 歓喜。
ラストのBYE BYEで名残惜しくも明るく楽しいしめくくり。
そういえば、最近ウィルラビッツの皆さん演奏もだけどスタイリングがどんどんかっこよくなってて素敵。ギターのクマさんとかすぐお立ち台に立つしもはやスターです♡
最近コアくんのワンマンに行き慣れていたので30分は短すぎた! すごい楽しかった!!!
BE:FIRST感想
青空の下のビーファが大好き!
いよいよ彼らの野生が解き放たれるとき……!
2日前のビバラの感想レポをアップしたばかりなので、今回は対比というか派生のような形で再び各ライブの印象のみを書きます。
いうなれば5/3のビバラは初の「バンド✖️BE:FIRST」、対して5/5のJJは初の「バンド✖️BE:FIRST✖️青空」でした。雲ひとつない青空と太陽、ここはまた全然景色が違う。
※参考
2日前に書いたビバラのレポはこちらから↓↓
で、今回のJJはありがたくもビーファの前方抽選に当たりました。
合計30列で約2000人入れるところ、25列目のドセンターブロックでした。
いつもセンブロをほとんど取れない私にとってはめちゃくちゃありがたい😭 真正面から爆音を浴びる快感は何にも代え難いものがある。
でもでも実際、ロックフェスは遠くからでもどこから見ても楽しめるのが醍醐味です。SKY STAGE後方でもドームのスタンド席よりは全然近いし。左右のバカデカいLEDスクリーンはめっちゃ綺麗で、割と不自由しません。
それでもお顔が見える距離にはめっちゃ感動しました。
自然光を浴びて活き活きと暴れまくる輩と化したビーファくん達がひたすら絵になる……野外でしか得られない栄養があるんです。
(たまたま友達が最前1列目ドセンに当たっててびっくりしたんですが、終わったあと夢みたいにフラフラしてました。笑 なるわ)
※参考
前方エリア4列目からの景色を記した初ロッキン2022の感想はこちらから↓↓
セットリスト
01. Mainstream
02. Masterplan
03. Brave Generation
04. Scream
05. Set Sail
06. Don’t Wake Me Up
07. Shining One
08. Great Mistakes
09. Bye-Good-Bye
10. Boom Boom Back
2日前のビバラと同じく、開演5分前はバンドがビトゲ、ビーファがBF is…で最終サウンドチェック。
すでにこの段階から1音1音を聴き逃すまいと観客のノリが敏感で、ビトゲとか断片的にしかやらないのに1フレーズごとにたくさんの拍手が湧く。なんかもう音出してくれるたびにありがとうです。みんなドキドキ楽しみにしてるんですよ、今か今かと。
BF is…はリハなので全力の80%くらいの軽く流す感じのパワーだけど、それだけでも7人の歌唱がやばかった。
レオくんに至ってはスタッフさんと話したり、自分のパートでもずっと観客に背を向けて、ひたすらドラムの方を向いて歌っている。愛嬌とか一切封印していつもの仕事人を徹底してました。
バンド帯同するようになって、当然のようにバンドメンバーとの確認が増えていることが、なんか音楽人しててかっこいい。
ビーファにとって、バンド背負ってるのがごく自然に馴染んできた感。
開始すぐに、すごい大歓声。
ビバラと同様に始まりはMainstreasmとMasterplan。
私たちの場所は前方エリアの中でもほぼ後方だったので、背後からの熱気の圧に押されるというか常に歓声にブワッと包まれる感覚で。そのすごさにゾクゾクする。
後ろを振り返っても一体どこまで人波が続いているのか全く分からず、でもたまに大スクリーンに映し出される観客側の密集した映像に、現地の観客が「おおー!」とどよめいて感動した。去年よりも明らかに人が増えている気がしますねこれは。(ほまれ)
14:30から始まったビーファのステージは、日差しも最高潮でやや風もあり、見上げれば青い空。MPで首のヒットを小刻みに打つたびに、風でメンバーの髪が揺れる。ソウタとか髪の毛先まで風を纏ってフワフワと踊ってるみたいで。
自然光で見るMPは照明の力がない状態なので、7人の素の人力だけが勝負となる。それでも照明付きのライブに全く負けず劣らずの迫力なのは、彼らが全身全霊だからにほかならない。
ビーファはかっこつけるためにダンスしてるわけじゃない、音を1粒1粒表現するのにダンスが必要だから踊っている。だから彼らのダンスは「視覚として届く音楽」になるんだろうなあ。
特にMPはそんな思い入れが強いソウタとレイナさんのコレオだ。
プロダンサーのショーケースかと思うほどのクオリティなのにバチバチに響きわたる生歌で歌ってるんだよな。特にリュウヘイの「ベイス!」や「Masterplan…」の低音がめちゃくちゃ響く。あと6人とも歌が良すぎて、なんか今すごいものを目撃してる……と観客みんなそう感じてたと思います。ノリたいのに地蔵になるMSとMP。
Brave Generationではいつものようにシュントのイントロ中の短いMCから。
ニュアンスですが「オレらに偏見とかあるかもしれないけど、今いちばん大切なのは、音楽を楽しむってことだろ!』(要約)
それやん、めちゃくちゃ痺れた。説得力があった。
シュントの口から偏見という言葉が出てきたのは意外だったし、ぱっと見で観客は皆BESTYだらけに見えたけども、シュントたちにはまだまだ広場の遠くにいるこちらに来ていない観客も見えていたのかもしれないね。なんて。
去年までは笑顔を封印してロックフェス仕様のイカつい輩の顔でライブしてたけど、今年は7人ともイカツさの中に不敵な笑顔をチラと見せる余裕がある。
ふとここで、ビバラにはあったMilli-Billiがセトリ落ちしてることに気づく。
今までフェス連戦の時はセトリを変えることはなかったのに、今回は変えてきた。これも一つの余裕だろうか。
かますぜ!、というよりオレらの音楽を楽しんでよ!楽しいだろ? という誘いのような。周りを巻き込んでいく貫禄がビバラからさらに強くなっているのかも。
そこでたたみかけるScreamと Set Sail、太陽の下で聴くサビが青空に飛んでいく! こんなロックフェス最高だよー!😂😂😂
ここのロック3曲はマジで青空と相性良すぎてぶち上がった。SSで軽くヘドバンもしたよ。楽しすぎる!
レオくんが柵に足をかけて煽りまくってたの、完全に格闘技の試合か何かだった。ほか6人もそれぞれ観客か、バンドメンバーか、メンバーに向かって煽り倒して自由自在に暴れている。
でも不思議とこれがひとつにまとまってビーファなんだよな。
太陽の下に解き放たれた彼らが音楽を通して自由に野生を、そして遅い青春を謳歌する。実に原始的で人間臭い素の楽しさで溢れていた。
いやあもう幸せ。。。
追記:この記事をアップするのがモタモタ遅れてる間にBE:FIRST公式さんがSet Sail のショート動画出してくれた! もうこれを見れば雰囲気がわかる!😂↓
少しクールダウンして爽やかなマナトからはじまるDWMUは、横長のステージを目一杯使って7人がそれぞれ自由に散らばりジャンプを煽る。
蘇我って青空に高く飛行機が飛んでいく光景をよく見かけるんですよね。ジュノンやソウタの美しいハイトーンを聞きながら青空を見てると、なんだか泣けてきた。
このセトリも最高、ねえだけどなんで Smile Again を外したのー? 飛行機が飛ぶ蘇我だからこそSAも入れてほしかったな……というわがままなぼやきをひとつ。
いつか青空のもとでSAの THE FIRST TAKE バージョンを生歌で聴いてみたい。
直後、SOが来ておおっというどよめきが起こった。セトリはここを変えて入れてきたんだね。
今回初めてBE:FIRSTのステージを見に来てる観客も増えたかもだし、今日だって特に沢山のcrewさんがシュントを見に来てくれてるかもしれない。
もしかしたらそのために親しみある原点の Shining One にしたのかな?
ソウタがニヤッとした真意ははかりかねるけど、なんかもう今の成熟度で見るSOは頼もしすぎた。
グレミスのはじまりで、レオくんのいつものメインMC。
一生懸命覚えたつもりがもう忘れました無念。
大まかにいうと「かけがえのない1日」「あなたの人生を応援させてください」「全員が全員の正解をもっているんだ!」、だったかな。
嬉しいなあ。ビーファが私たちを応援してくれるし、正解と肯定してくれるから、またがんばろう人生を。
レオくんはすごい。ビバラほどの激情の咆哮ではなく、でも太陽と風と青空を味方につけた世界樹みたいな、なんかすごくでっかく空間を包み込む安心感があった。
ラヴィットからレオくんを見てくれる人がこんなに多く増えてるのも最近の驚きです。
BGBとBBB。
もうすぐ終わりとわかっているので、無心で没頭した。
年長組ジュレが上手端っこで向かい合ってわちゃわちゃしてたのがかわいかった。
リョウキのラップでソウタがめちゃくちゃ踊る→「ほら次は君の番だぜ」とリョウキが歌ってそのままお返しに踊りまくる→「ありがとうyea」でソウタがリョウキを抱きしめ撫でくる。かわいすぎた。これビバラじゃなくてJJだった気がするんだけど楽しかった!
ソウタのBBBのMCで「オレたちの踊らせる美学で」「最後まで楽しんでってよ」めちゃくちゃよかった! いやー「踊らせる美学」めっちゃいい言葉ですね。そうそう今のビーファの現在地ってそういうことかもしれない。ならば私達は踊らされるだけ、彼らの音楽に身を委ねて。
彼らがオーディエンスに向けて今一番望んでることかもしれない、そう受け取ってもいいですか?
ビバラとJJを目の当たりにして思ったこと。
もうビーファもBESTYもロックフェスは3年目、存在が浮いてる感じはなくしっかりとそこに新しいカルチャーとして定着し根ざし始めている気がした。
ごく一部キャーキャーの黄色い声がとか言われてたようですが、少なくともKポの現場の真の黄色い大歓声(それはそれでgood◎)に比べたらBESTYなんてまだまだ声低いしおとなしいほうだよ。
ていうか、私の周囲四方八方はパフォの見せ場でヒュー!やフゥゥー!の声がほとんどで、ハンズアップでノりまくるフェス民男女ばかりでした。あくまでメンバーを尊重して音楽を楽しんでるBESTYがほとんどだよ、こっちのほうが圧倒的多数です。
そして今音楽好きの人に着実に認知の輪が広がっていて、ドーム成功後今回の春フェスは明らかに手応えみたいなものを感じた。
実際終わってみると、その日の夜Xには他界隈からのビーファへの驚きと賞賛の感想がめちゃくちゃ溢れていた。あんなにたくさん流れたのは初めてじゃないかな?
とんでもない数のいいねを押しまくりながら、嬉しくてちょっと泣きそうになる。
Masterplanを発表してからというもの、明らかに潮目が変わったというか……ビーファが本当に世の中の人たちを&時代を動かし始めた気がします。大げさでなく実感として。
こんなに応援しがいのあるグループ、他にないです。
大好きで大切です7人ともありがとう!
音楽を楽しむBESTYも最高!
UVERworld感想
crewさんの中に埋もれてきたぞ。すごかったー!!
私が覚えるためにセトリを貼っておく。
01. Touch off
02. PRAYING RUN
03. IMPACT
04. ENCORE AGAIN (feat.SHUNTO from BE:FIRST)
05. THEORY
06. EN
07. Eye’s Sentry
08. AFTER LIFE
09. Ø choir
日中より風が強まり、サンセットステージでは向かい風の中でTAKUYA∞さんの熱唱が続く。風のせいで音が飛ばされるのか、音響がたまにムラを帯びる。
(スカイステージのビーファの時は音響に全く影響がなかったので、もしかして向かい風は鬼門なのか?)
しかしそんなことは全く関係なく、crewさん達の地鳴りのようなコーレスがTAKUYA∞さんと闘ってるような熱量の引き合いをしていた。
No〜 No No No No No
FIRE!🔥 FIRE!🔥
全部やって確かめりゃいいだろう!
wo〜wow wow wo wow〜 wo wo
UVERworldのライブにはけっこうコーレスがある。それでも周りのcrewさん達のマネをすればなんとかなるもので、少し聞いたことのある曲でも知ったかぶりをして祭りの熱に混ざった。
だって私おとといビバラのウーバーにも行ったもんね! 去年もね!
とにかく音楽がかっこいいんです。
(とある音楽系YouTuberさんがUVERworldは歌だけでなく演奏もエグい上手いと言っていた)
後方の芝生エリアでUVERworldご本人達が豆粒サイズであろうと、めちゃくちゃ楽しい。
野外で聞く大好きなPRAYING RUNは最高だったー!
あと、きっとやると思っていたENCORE AGAIN、周りにBESTYもちらほらいてみんな確信していた。
その時の様子はこんな感じでした(自ポスト)↓
TAKUYA∞さんと掛け合いのように歌うシュントの声の伸びがすごくて、堂々とかっこよかった。それを見守ってめちゃくちゃ楽しんでるcrewもBESTYも全ての風景がピースフルで。愛だなあ。
シュントありがとう。
彼の"好き"の気持ちがやがてUVERworldとBE:FIRSTを繋げてくれて、crewとBESTYにまで波及して、こうして混ざり合って満員御礼のフェスステージを作り上げてる。音楽っていいなあ。
あと、今回はそんな気持ちで聴く THEORY が特にぶっ刺さりました。
雑にまとめるとこれは推し活ソングでは!? ちょっとBESTYは一度聴いてみてほしい。
「僕らのこの人生は僕らだけのもの、
でもこのバンドは君の人生でもあるんだね」
「毎年僕らの名場面ランキングの中には
あなたが僕らの歌を歌う姿
その姿ばかりを」
バンドからリスナーへの理解と愛情がこもった歌詞、こんなの歌われたら泣くってーーー! 私もフェスでこの当事者になったからこそ、噛みしめるものがある。
最後に 彗星のうたのAFTER LIFE だったかな、すっかり夜になりいつのまにか皆がスマホライトで照らしはじめた瞬間、あたり1面が星の海になってめちゃくちゃ感動した。曲そのものと風景の美しさが圧巻でとても綺麗だった……✨
TAKUYA∞さんの曲紹介まじりのMCが毎回胸を打つのはもちろん、曲の意味を少しずつ理解してから見るステージは一層そのストーリーが深く鮮明になった。
それは誰かにとってきっと何か意味を持つメッセージとなる。
UVERworldの良さというのは、つまるところそんなところなんじゃないかな? などと思ったり。
聴けば聴くほどますます好きになりました。
ありがとうありがとう!
今年のJAPAN JAM 、最後は THE ORAL CIGARETTES を数曲見て時間切れとなりシャトルバスで帰りました。
いつかはラストの花火まで見届けたいなー!🎆
来年もまたこの初夏の季節にぜひ来たい!
Jフェス運営さんいつも最高のフェスをありがとう。
ここまでお読みくださった方もありがとうございました!
※おまけ
JJの雰囲気はJフェス様の公式YouTubeがわかりやすくアップしてくれてます。
真夏の夏フェスの暑さが無理な方には春のJJをぜひ体験してもらいたいな。
前編↓
後編↓
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