収入 52 円、支出 0 円/そんなことして何になるの、は死に至る病だ95日目 。
もやしが過ぎたため社会から落下してしまいました。ひとり暮らしでひきこもる限界生物やっています。もやしの生きれる場所をネット上に模索して右往左往しているところです。もやしの日常を切り取りつつ収入・支出も公開しています。もやしはみんなに生かしてもらえるのかをテーマに毎日更新がんばります。よろしくお願いします。
もやしの生活費
収入
note : 94日目 0 円 (total 5929円)
ALIS : 127日目 +26 ALIS
トレードの練習 : +0 円(証拠金 10475円)
その他 : (total 1000円)
支出
0 円
本日の日記。
いやぁ寒いね。
道端に座って試練の扉15回チャレンジをしてきたのだけど、手が冷たい、めちゃくちゃ冷えた。まだそこまで夜じゃないから大丈夫かと思っていたのだけれども、とても寒かった、すごく寒かった。
これはそろそろ本格的に勇者は冬眠の季節かもしれない。
まあ一度寝たらもう目覚めない可能性もあるけれど、ゲームというのは一旦落ち着いてしまうと、あれ、何でこんなに一生懸命やってるんだ、という邪念が湧いてしまい、そうなるともうやらなくなってしまったりする。
邪念ではなく正当な疑念だという説もあるが、この疑念はゲームだけではなく他の様々なことにも湧いてしまうので、やはり邪念なのだと思う。
世の中に最初から一生懸命やり続けることに意味があることなんてそんなに無いのだ、学校の勉強なんて一生懸命やっても将来使わないだろ、良い学校に進学したところで別に大差ないだろ。確かにそうである場合もある、だが一生懸命に勉強をし続けた結果、何かを成すこともあるのだ、だがこれは成してみないとわからないのである。
成す前からこれを一生懸命やっていれば必ず何かを成せるなんてことは無いし、逆にこんなことを一生懸命やっても絶対に何も成せないなんてことも無いのである。そう考えると、こんなことやっても仕方ないだろ、という疑念は邪念でしかないと言えるのではないだろうか。
ゲームをやり続ける言い訳を書こうと思ったら案外良いことを言っているような気がする。まあゲームは置いといたとして、僕はこの後9時から最近やたらと勉強している AtCoder のコンテストに初参加するのだが、これだってアルゴリズムの問題なんて勉強したって実際のプログラミングで大した役には立たない、という説もある。
しかしそんなことを言い始めたら結局全てのことに、そんなことやったって意味ないんじゃないの、ということになるのだ、それは学生時代の僕だ。
これは死に至る病の1つである。
最終的には、生きていたって意味ないんじゃないの、になる、今の僕だ。
本日の宣伝。
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