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シャニマス3rdライブツアーが遂に大団円ですわ!!!って話【福岡公演】

こんにちは、サバ味噌です。

いや~~~いやいやいや・・・・・・

来ちゃいましたねえ!福岡公演!4月3日から名古屋でスタートした3rd
ライブも千秋楽。配信とはいえ一応全通している身としては感慨深いモノがあります。遂に放クラが揃う!SHHisのパフォーマンスが見れる!という+の感情と、もう終わりってマジ?何を支えにして生きていけばいいんやという-の感情がごちゃ混ぜになり当日の脳内は正にカオス。普段あんまり飲まないエナジードリンク飲んだりしてたので余計に異常なテンションでしたわ。

このコロナ禍で開催出来たっていうのも本当にありがたい事ですよね。
予定調整大変だったんだろうなあ・・・・・・。それでも現地にPさんたちが入れて本当に良かったです。SHHisの初舞台が無観客ってのは寂しすぎるもんね。何事もなく無事に3rdライブツアーの幕を引けた事に感謝して、福岡公演早速振り返っていきたいと思います。今回は(も)アツかった!!

1から順に全部の感想を書く×2日分、十中八九感想が東京、名古屋と被る(そして恐らく気が狂う)ので今回はここがアツい!って思った所だけ書いていく形でやってみます。
読みにくかったら・・・すまん!

ソロコレ曲とSHHis

開幕即サプライズ。にちかがSolに、美琴さんがStellaに参加!
参加自体も驚いたんですけど、聴いてすぐ、明確に曲が変化したことに気づけたのが驚きでしたね。声の聴き分けとか正直苦手な方なんですけど、今回に関しては歌いだしで即、印象の変化を感じました。存在感がデカい!

「SOLAR WAY」、にちかとの相性が良かった気がします。他のメンバーの声とよく馴染んでるというか、マッチしてる気がするんですよね。声質の問題かな?元からメンバーでしたが?と言わんばかりの安心感があります。あと和久井さんのゆる~りと大きい手の振り方が透そのものでビビった。これに関してはオタクの幻視ではなく「本気」(マジ)・・・・・・。

SOLAR WAYでのにちかとは正反対に、「プラニスフィア」での美琴さんの歌は際立ってたイメージでした。上手く表す語彙が無いんですけど、何とか文章にするなら「歌声は独立して聴こえるんだけど全体的に調和している」かな?

は?って思った?俺も書いてて思った。

まず断っておくんですけどけなしてないから!自分で書いてて悪口と読まれそうな気もしてきたけど!
にちかの色が皆と混ざり合って綺麗なグラデーションの黄色になったとすれば、美琴さんの色は皆の色が虹みたいに描かれている所に新しい色として並んで線を描いたイメージ・・・・・・
伝わっていることを祈ります。でも良かったのだけは確か。

あと開幕前の緊張とやる気が混じった様な顔、その後のイントロでの笑顔でのファンサとサムズアップ(!)がめっちゃ良かったです。
ほぼ初めての舞台だけど大丈夫かなあという僕たちの気持ちに対して「私は大丈夫!」と力強く答えてくれたみたいでなんだかうれしかった。

それと、SHHis別に関係ないんですけど、やっぱ「リフレクトサイン」いいっすよね!イケメン甜花ちゃんとイケメン小糸と挑発的な笑顔を見せる凛世が見れるのはリフレクトサインだけ!オタクはギャップが好きだからね。

普段可愛い、お人形さんみたいなイメージでプロデュースされてる甜花ちゃんばかりを見てきたシャニ世界のモブの気持ちになって見ると「すっげ・・・」って声でますよ。シャニモブ憑依の状態でライブ見るの違った楽しみがあるから一度やってみてくれや!


「It’s time for our new era」

ソロコレ曲、StWが終わり、まさかのSHHisのMC。だいぶプレッシャーじゃないですか?Day1に至っては虫の乱入という謎のハプニングがあって山根さん「ええ~!?」みたいな顔してましたし。というかその流れで驚いたのが、立ち位置がちょっとずれる時に発した山根さんの「ごめんね」なんですよ。まだ美琴さんとして喋ってた訳ではないにも関わらず完全に美琴さんの声だったんでビックリしました。(ややこしすぎる)

で、そこからなんやかんやでイルミネのHFLが終わって遂にSHHisの出番ですよ。全体曲を除けばブロックのラストみたいなもんだし、サプライズ出演があったとはいえ正式に自分たちの曲をライブでやるのは初めて。きっと緊張しているんでしょう。
頑張ってほしい・・・!大丈夫かなぁ・・・?

僕はそんな風に心配と期待が入り混じった気持ちで、MCと曲が始まるまでの間の僅かな暗転が終わるのを待ちました。

いやでもマジで頑張ってほしいですよ。初舞台だし、おっ始まりまs


アッッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?


はい。開始3秒で心配とかいう舐めた考えは叩き潰されました。
堂に入ったダンス、二人という少人数ならではの計算された立ち位置、ハモリのよく通る歌声、何よりもその、挑発的な、「自分たちが最強だ」と言わんばかりのその表情。目を疑いました。初舞台?初舞台かこれ???
いやしかし意地悪なことを言うなら「OHMYGOD」のフル聴くの初めてだからその衝撃もあるんじゃない?といえそうですね。

関係ねえよ!!!!

結局衝撃が収まらず先行配信で曲買って狂ったように聴いた後改めてアーカイブ見てこの文書いてますけどやっぱ全然色褪せません。とにかくこんなえげつないクオリティ持ってこられると思ってなかったんで、そこなのかな、この衝撃は。初見は本当に気が狂うかと思いました。もっと言うと、
「初舞台大丈夫・・・?」みたいな上から目線が文字通り「黙らせ」られたって訳です。「そこで静かに聴いていてね」という美琴さんの挨拶の通りになりましたね。なんて熱く、センセーショナルでショッキングな登場。カッコよすぎるぜSHHis・・・・・・!

パフォーマンスについては見どころが多すぎて目移りしちゃいますね。
そもそも開始からして最高だった!手をね、コツっと・・・!
ああいう小さいモーションから信頼が伝わってくるの大好きなんですよ。
あとはやっぱり全員の度肝を抜いたあれでしょう、「SHHiiiiis!」
フィンガースナップからのあんなことされたらもう、ね!
絵面が強すぎてこっちは心停止寸前、危うく一生静かになる所ですよ。
先ほども書きましたが、やっぱり二人という少人数の強みを存分に活かして、重なるような近距離での立ち位置が多くてそれもまためちゃくちゃに良いんですよね。「相棒」って感じがして!

歌もダンスもそれ以外も、我々の想像を遥かに超えるものを出してきたSHHisですが、これから新しいコミュが、イベントストーリーが出るにつれてこのただでさえ凄い曲にストーリーが付加されていきます。そして勿論ダンスレッスンやボーカルレッスンでパフォーマンスのレベルも上がっていって・・・!どうなっちゃうんでしょうね。想像もつかないし、想像してもその上をいかれるでしょう。すごく楽しみです。
待ちに待ったSHHisの初舞台、歌詞の通り「New era」を、新しい時代を作ってくれました。二人の行く末から目が離せない!4thライブではどうなっているのか・・・・・・!ワクワクしながら待ちましょう。


ソロ曲Day1

1曲目は「Going my way」。いやかっっっこよ!!!!イントロと共にライトの逆光でシルエットが見えた瞬間カッコよすぎて声上げてしまった。
正直ソロ曲の中では一番激しいパフォーマンスでは?歌もヤバいしダンスもヤバい。一番ヤバいのはそれを完璧にやりきる愛依と北原さんだけどね。
元々の少し掠れるような声と、本当にめちゃくちゃ辛いであろう(息継ぎとかダンスとの兼ね合い的に)状況、そして激しいダンスで乱れた髪が相まってワイルドな印象を受けましたね。しつこいようだけどマジでカッコいい。
曲中、「この高音出んの?大丈夫?・・・いや出るんかい!!凄すぎ!!舐めた口利いてすんませんでした!!」みたいな下りを三回くらい一人でやってました。あの熱量で歌いきるの本当に凄かった・・・。最後の伸ばしの時、掲げた手を抜いたカメラワークは天才だと思いました。照明が落ちる瞬間のやり遂げたよと言わんばかりの満足げな笑顔も最高。
トップバッターが強すぎるなァ!

2曲目は「Statice」。一気に爽やか空間になっちゃった。領域展開?
とにかく自然体感が強かったですね。大きくゆるやかな振りを、手指の先までリラックスした「浅倉!」って感じで踊るし、気持ちよく歌ってるなって感じの笑顔だし・・・。時折ある上を見上げるタイミングで、本当に空を眺めてるみたいな遠くを見つめるような表情をしているのも印象的でした。
あとシンプルに歌がうめえ!いつだって僕らはのソロパートとかでも歌めっちゃ上手いよなって話は皆してたと思うんですけど今回は100%ソロですからね(当然)!盛り上がるというよりは静かに聞き惚れる感じ?
何にせよめちゃくちゃ良かった。仕草表情歌全部で浅倉透を感じられるパフォーマンスでした。

3曲目は「アポイント・シグナル」!ステージ全部使って走り回って、それだけじゃ飽き足らずゴンドラ使って会場中周って・・・すっごく恋鐘らしい一曲だったと思います。表情も目まぐるしくコロコロ変わって可愛い!
直前にStaticeで静の良さを見てるので動の良さが際立ちますね。特にマジ!?って思ったのがつまずいちゃう振り付け。ちょっと皆さんその場でつまずくフリしてもらっていいですか?・・・どうですか?思ったよりハードな動きしてません?このモーションを「おっとっと」くらいに抑えた上で歌がほぼブレないのめちゃくちゃ高度な技術だと思うんですよ。ソロ曲である以上アイドルの「らしさ」を追い求めた振り付けになるのは分かりますがそれにしてもこんなことまでする執念が凄い・・・・・・!
また、この曲休憩になるタイミングが0に近いんですよね。なぜかって歌詞の合間の一息つけるハズの僅かな時間までファンサを詰め込むから!凄い体力だと思うし、何よりそういう部分を全く見せずにこちらの思考を「恋鐘可愛い!」で埋め尽くしてくれるのがプロだなあと感じます。
なんか偉そうな事を言ってしまった気がしますが、要はですよ、要はですよ皆さん。「かわいかった」これに尽きます。

4曲目「 Darling you!」。これって・・・2曲目からPとのガチ恋勢メドレーってコト!?(一部から怒られそうな呼び方)
開幕から花が咲くようなすっごい笑顔!なんか目キラキラしてるし・・・。
「君を!喜ばせたいんだ」の「君を」の部分、コールというか、語り掛ける感じになっていて、そこが個人的なこの曲の一番好きなポイントだったのでそこをダイレクトに感じられて大満足です。あと間奏の所に「スカートの裾をふわっと持ち上げてお辞儀するや~つ」を取り入れてくれて本当にうれしいです。あれ大好きなので。カーテシーっていうらしいですよ。
アポイントシグナルは常に「ワクワクする!楽しい!」って感じなのに対して、こっちは「今最高に幸せ!」って感じですね。ちょっと落ち着いてて、でも溢れる幸せを抑えきれないようなそんな感じ。大好きな人とのデートの計画をワクワクしながら立てる歌ですし。
・・・・・・まあ、千雪さんにとっての「 Darling you」(最愛のあなた)が誰なのかは知りませんけど・・・・・・(戦争の火種)
と、とにかく!恋鐘とはまた違ったベクトルで最高に可愛い一曲でした。
千雪さんガチ恋勢!息してるか~~~?(お疲れ様です)


ソロ曲Day2

Day2の1曲目は「チョコデート・サンデー」!あまりにも可愛すぎる!
どぅいどぅいの所、どんな振りかと気になっていましたが片足浮かせるのめっちゃ可愛いですね。後ろのモニターで飛び交ってたフルーツはメンバーモチーフかな?リンゴが果穂、いちごが智代子、パインが樹里、キウイが夏葉、ブルーベリーが凛世みたいな。でも全然関係ないフルーツも出てたし違うかな?一つ惜しむべきはコール&レスポンスが出来なかった事ですかね。これはもったいない・・・。
でも、それを補って余りあるくらいの素敵なステージでした。笑顔もそうだし「えぇ~~!?」の所とか、ちょっとオーバーな位表情豊かなちょこ先輩らしさが出てましたね!

はい。分かっています。まだ触れてない所があります。
ガチ恋距離すら超越した、「手を引かれてデートカメラ」!(命名僕)
です!いや反則だろって思いません??距離近いの嬉しいなとか呑気に構えてたら手引かれちゃうんだもん!ビビりましたよね。Twitterで誰が手を引かれてたかの戦争始まってたのにはウケましたが。
つまりは争いが起きるくらいに可愛かったって事です。最高!

2曲目は「HAREBARE!」。初っ端に書くことじゃないけどさ!モニターのポンポンが赤青黄でイルミネなのめっちゃいいよね!オタクはこういうの好き!(BIG主語)で、HAREBAREですよ。Twinkle wayの時からいつにもまして元気だと思ってたんですけどその元気が遺憾なく発揮されてましたね。手の先、つま先までエネルギーに満ち溢れているようなアクティブで軽快なダンス!見ているだけでエネルギーが補充されていきます。これもまたコール出来ないのが残念ですが、正直めぐるの声だけで事足りるのでは?ってくらいの元気なコールでしたね。(もちろん事足りる足りない関係なくコールはしたくてしたくてたまりませんが)凄い声量!
めぐるらしく、身体がぽかぽかとあったまってくるようなパフォーマンスでした!

ソロ曲ラストは「 雪・月・風・花」。これ最初造語だと思ってたんですけど実在する言葉で、「四季折々の景色を眺め、またそれに関する詩や句を作る様」を意味するらしいです。おい・・・天才がいるな・・・?
めぐるから一気に静かになってギャップが凄かったですね。静かに歌い上げる霧子の声が脳に染みわたりますわ!妖精がひらひらと舞っているかの様なダンスやモニターの変わりゆく景色、何よりもその歌声が相まって幻想的な雰囲気が出来上がってました。こういうと失礼な気もしますが、MDの頃に比べて歌の圧倒的成長を感じています。本当に綺麗な歌を歌われるようになった・・・・・・。あと表情も霧子感が凄いと思うんですよ。特に笑顔!笑顔がマジで霧子だと思います。
ラストに相応しいパフォーマンスでした。これにてソロ全23曲、終了!


五つ星、集まる

遂に、遂に遂に遂に来ましたよ。

放課後クライマックスガールズ、全員集合!!!!

いや~本当に、最後の最後で5人揃えてマジで良かった。コロナ禍のアレコレで下手したら集まることなく3rdライブツアー終わっててもおかしくなかったですからね。でも!揃った!!ファンでありPである我々が嬉しいのは火を見るより明らかな訳ですが、放クラの皆の喜びも伝わってきますね。
パフォーマンスから!やっぱり全然違う。4人の時だって最高のライブでした。それは疑いようもなく真実。でもやっぱりね、頑なに空いていたスペースにチョコ先輩が、白石さんが収まるともう・・・大爆発ですよ。
「そうそうそうこれこれ!これでこその放クラよ!」って感じ!

1曲目の「五つ座流星群」からもう声が違う、全然違う!五人でパフォーマンスが出来ることへの嬉しさがダイレクトに伝わって来て明るい曲なのに
涙腺まで緩んできます。というか正直ちょこ先輩のパートが来る度に、ちょこ先輩のハモリが来るたびにあ~ってなってたので涙腺ははなからズタボロなんですがね。メンバーの方は気合が入りまくってました。樹里ちゃんとかセリフ部分の所でれでれでしたし。嬉しさがにじんじゃってもう・・・。果穂の「叶うまでフルパワー!」や凛世の「目いっぱいオーロラマントで進め」の所とかも、とにかく気合120%!画面の前に座ってるだけで圧倒されるくらいのエネルギーに溢れたパフォーマンスでした。そして最後に、
遂に完成した大きな大きな星!本当にうれしいです。
やっぱりこうでなくちゃね、放クラは・・・・・・!

「学祭革命夜明け前」もね!良いですね!学祭っていうテーマが「あっという間に終わってしまう楽しい時間」みたいなニュアンスも含んでると思ってて、それが今回の唯一ちょこ先輩が、白石さんが参加できたライブっていうシチュエーションとシンクロしてると思うんですよ。そう思うとなんだか歌詞の一つ一つも普段とちょっと違う意味合いに聞こえてきて・・・!
「でこぼこが噛み合ったら」っていう歌詞をちょこ先輩が歌うの本当にいいと思うんですよね。マジで嚙み合ってたので。
こっちも五つ座に負けず劣らず超超元気なパフォーマンスでした。それでいて切なさというか、寂しさも感じますね。「前夜祭を祝してはい、チーズ!」で並んでポーズとるパートで不覚にも泣きそうになっちゃいましたし。でも最後は5人揃っていぇ~い!で終われたのでいう事なしです。
やっぱ一緒が一番!
あと、全然流れ関係ないんですけど、果穂の「ミュージカル×ヒーローショー」からの下り、歌詞によって衣装の赤いマントがヒーローのマントになったりシンデレラのドレスになったりするの、振付が神がかっててマジで好きです。それだけ。

曲が終わった後も元気いっぱいでしたね。疲れてないの・・・?
ちょこ先輩のジャンプが全員に伝染してったの面白かったです。
もう皆はしゃぎにはしゃいじゃってるんだから・・・。その頃Pは泣いてるのにね。いやもう、本当に嬉しかったとしか言いようが無いです。やっぱり5人なんですよ!全員揃ってこそなの!今までで一番のパフォーマンスでした!!
放課後クライマックスガールズ最高!!!!!


ブロックで書くほどではない!雑な覚書コーナー

Day1MCとか挨拶とか

・StWで「夢が夢で終わらない場所」と共に美琴さん映すの反則。いやでもそう、こっから始まるんだよなァ!

・真乃のDay1挨拶での「まずはこちらから・・・こちらから?w」可愛い。

・「私は大きいから、ず~~っとずっと向こうのプロデューサーさんまで見えます!」←最高

・愛依の挨拶が気合十二分だった分、透の挨拶の緩さが際立つな
が~~んば~~るよ~~~

・雛菜の挨拶良すぎて泣いちゃう。しあわせにしてくれ~~~って叫んじゃった。

・俺はノクチルチルを忘れてないからな、一生言い続けるからな

・い→つだ↑ってぼ↑くら↓は↓

・サランモオンナジキモチデゴザイマシテ・・・

・ツインテールズかわええ~~~な!

・あんなカッコいいソロから「二人に会いたい!」は反則でしょう?まあおかげでめいふゆが見られたので眼福ですが・・・
保護者ポジの田中さんも見れて情緒崩壊ですが・・・・・・

・アイドルから「この人たちは全員味方なんだ」って思ってもらえるの、ファン冥利に尽きるな、嬉しい

・後方保護者面樋口面白い。あと田嶋さんのめちゃ高音挨拶完全に小糸ちゃんで笑う。

Day2MCとか挨拶とか

・開幕で気を引き締めさせておいての社長&はづきさんの漫才見せつけられるの面白過ぎるだろ。社長は経費こまめに清算してくださいね

・「7つの願いが星々を照らしますように」、そうだよね、「7つ」なんだ・・・!という感慨深さがある。その星たちの中で、あなたの妹さんも輝いているんですよ・・・

・5人揃った放クラ、目に見えて大はしゃぎしてて最高。
白石さんとチョコ先輩は本当に良かったね・・・!開幕挨拶から泣きそうだったのはちょっと笑ってしまった。涙もろいんですね。

・透はもう・・・うん。それでいいよもう。緩いね・・・。

・福丸暴走列車紗蘭号

・「雛菜がしあわせならプロデューサーもしあわせ」っていう思考回路、狂おしいほど好き。俺も毎日あは~でやは~な日々を過ごしたいよ

・絶叫にちか、本当にやりそう。緊張してるとは言ったものの、この少し後には完全掌握をキメている訳ですが・・・

・「そこで静かに聞いていてね、私たちの歌」
なんですかこれは、かっこよすぎます。大人の魅力って奴だなこれは!
未成年にはまぶしいです

・山根さんが自分は特別ではない、と言った事に対して「いや、特別だぞ!」というのは簡単だけど、そんな気持ちになるまで悩んでたんだなと思うと重みが違うね・・・。ライブ成功して本当に良かった!

・田嶌さんのの深々お辞儀めっちゃ好き。和久井さんの挨拶も好き・・・

・白石さんが泣き、放クラが泣き、我々が泣くというコンボです。泣くしかないだろこんなの

ユニット曲

・イルミネ、名古屋の時に比べて二人での歌唱がすっごく上手くなってると思うんですよ。もう2人で3人分歌えてるくらい。そうなると?ただでさえ現時点で、2人でこのクオリティなのに3人揃ったら一体どんなことになってしまうんでしょうか???楽しみですね~~~!

・ダブルイフェクトの間奏終わりの3連ターン好きすぎる。花の精か?
可憐の極みだろ

・放クラでテンション上がった状態で Black Reverie聴いたらカッコよすぎて気が狂うかと思った。三峰の最高にこぶしの効いた「高鳴った胸の音」が聴けなくなるの寂しい・・・のでCD買います。これはしゃーない。

・で、そのテンションで Hide & Attackなんて聴いちゃうから本格的にお終いって訳。これで見るのはアーカイブ見直しも含めて10回超えてるけど、やっぱ仮面ズルいって!カッコよすぎるって!!もう!!!

・おい!!!!!!!!俺は見逃さなかったぞ!!!!!!小糸と雛菜、すれ違う時に手振りあったろ!!!!樋口と透は間奏前の所で見つめあって微笑みあっただろ!!!!!!!そういうのはさ!!!!!!!

嬉しい・・・・・・・・・・・


・明太子のにおいのするほんわかした集団が1分後にキレッキレの
純白トロイメライ歌ってるんだから世の中ってものはよくわからん

・「Anniversary」、Cメロの神カメラワーク大好きなんですけど
現地P目線だと背を向けて階段を登って「たどり着く」でこっち向くんですよね。そのカタルシスもまたよさそう・・・

・「あの花のように」、序盤小糸ちゃんめっちゃカメラに手振りに来るのに樋口ガン無視なの面白い
う~~~ざっぱ~~ん!もめっちゃ面白い(そしてカワイイ)

・「Destined Rival」、またダンス変わっててもう訳が分かりません。クオリティは維持してる(進化してる)しさ!目を離すとすぐに最強になっちゃうんだからこの人達は。

・「Happy Funny Lucky」過去一番のテンションの高さからか、めちゃくちゃノリノリでびっくりしました。間奏のダンスとかキレが段違いだったし。
今度は灯織も一緒に3人並んで踊ってくれよな!!


終わりに

ついに最終ブロック。まずは定番の「Multicolored Sky」、そして予想外(予想してた人も多いっぽいですが)の「何度でも笑おう」でしたね。シャニマスでも何度でも笑おう聴けたのは嬉しい!歌詞なのかメロディーなのか、
それとも曲の持つストーリー性なのかは知りませんがアレ聴くと涙腺が「終わる」んですよ。頼むからCDで出してくれよ!!!それからMulticolored SkyでSHHisめちゃくちゃ馴染んでて良かったです。
その後は謎のスーパー☆アンコールボタンポチポチタイムをクリアし、いつもの(業務連絡)を終え・・・・・・本当に最後となるアンコール曲。最初に「Color Days」!相変わらずどこ見ればいいか分からんのですよ。SHHis二人のソロパートもだいぶ耳に馴染んできました。ライブの終わりが近い中、あえて底抜けに明るい曲が来るのもそれはそれでまた良いですね。意外と今までの全体曲でこんなノリノリな曲なかったですし。

メンバーからの挨拶を聴いたらラスト一曲「Resonance⁺」。本当の本当に
最後なんですよね・・・。今まで散々聴いてきたこの曲も「3rdライブツアーの曲」として聴くのは正真正銘これで最後と思うと余計に刺さります。
見てるこっちも、アイドルの皆さんも結構涙腺にキてましたよね。そんな状況でアイドル達だけに見えるように「ツアーお疲れ様でした」とメッセージが浮かぶ粋なサプライズ・・・・・・。いや泣くわ!今まで泣いてなかったアイドルまで一気に泣いたしなんならそれを見てもらい泣きしたわ!!
改めて、重なる歌声だったり歌詞の持つ意味だったり、7ユニット揃った節目に歌う全体曲として最高な曲ですよね。最後に聴けて良かった。

全ての曲が終わり、あとは社長が〆るだけ。さぞかし社長らしく、重々しく締めてくれると思ったら「天井さん!?!?!?唐突にデレないでくださいよちょっと!しかも「いつか・・・」みたいなの残してかないで、ちょっと、ちょっと待って!ああ~~~!!!」みたいな終わりでしたね。笑っちゃった。

長きにわたる3rdライブツアーもこれで終わり。寂しさもありますがそれ以上に達成感というか、大成功して良かったという満足感が強いです。
到底書ききれないくらいの思い出も得られて、シャニマスというコンテンツがこれから更に羽ばたいていくんだなと確信できるライブでした。

大団円を迎えた3rdライブツアー。ですが寂しく思う事はありません。「次の限定ヤバくね!?石無いんだが!!」とかなんとか言ってる間に4thライブですよ!きっと今回よりも更に更に進化した最高のステージが見れるはずです。コールもできる様になった世の中で、存分に4thライブを楽しみましょう!

(願わくば、現地でね!)







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